東京の桜名所、目黒川・上野公園で記録的な混雑!混雑緩和へ初の試みも
28日に東京で桜満開が発表され、目黒川や上野公園など、都内の桜の名所に多くの花見客が殺到しました。混雑を緩和するため、目黒川では初の試みとして目隠し幕が設置されるなど、例年以上の混雑ぶりとなりました。
目黒川に現れた“目隠し幕”
目黒川沿いでは、混雑によるトラブルや通行の妨げを防ぐため、一部区間に目隠し用の幕が設置されました。これは、人々の流れをスムーズにするための緊急対策です。しかし、それでも多くの花見客が訪れ、川沿いは人でごった返す状況となりました。
上野公園も大混雑!早朝からの場所取り合戦
上野公園も例外ではありません。早朝から場所取りをする人々で埋め尽くされ、午前9時にはほとんどの場所がブルーシートで占領されていました。中には、午前5時から場所取りをしていた人もいるほど、激戦が繰り広げられました。
豪華絢爛!花見宴会のレベルもアップ
お昼時には、豪華な花見を楽しむグループも目立ちました。ビールサーバーはもちろん、丸ごと一羽の北京ダックや生ハム原木を準備するグループも。1人1万円、総予算10万円をかけて、最高の花見を楽しむ様子は、周囲の注目を集めました。
スペインからの観光客も驚き!生ハム原木に興味津々
生ハム原木に興味を持ったのは、スペインから訪れた観光客。「生ハムはスペインの名産品なので、とても興味深いです」と、本場のカット技術を学びながら、日本の花見文化を楽しんでいました。
暖かな春の陽気に誘われ、多くの人が桜の下に集まりました
4月中旬並みの暖かさとなったこの日、桜の下で楽しい時間を過ごす人々の笑顔が溢れていました。しかし、混雑による疲労を感じる人もいるなど、混雑対策の必要性も改めて浮き彫りになりました。