カープ期待のルーキー平川蓮、ドラフト1位指名からプロ初安打まで!波乱の軌跡と開幕戦での活躍
2026年シーズン開幕から大きな話題を呼んでいるのは、2025年ドラフト1位でカープに入団した平川蓮選手です。開幕戦で見せたプロ初安打は、チームの勝利に大きく貢献し、その将来性に期待が高まります。今回は、平川選手がプロ入りまでの道のりを振り返るインタビュー内容を、分かりやすくお届けします。
ドラフト1位指名時の心境「まさかカープから…」
「1位という一番高い評価をしていただいたので、率直にとてもうれしい気持ちでした。」と、ドラフト会議での指名について語る平川選手。しかし、本人はカープからの指名を予想していなかったようです。「ドラフト会議前には1位候補というニュースも目にしていたのですが、まさかカープから1位で指名していただけるとは思ってもいませんでした」と、驚きと喜びを隠しきれませんでした。
当日の様子について、「当日は午前中も普段と変わらず練習をしていました。僕よりも、周りのチームメートのほうがそわそわしていたと思います(笑)。『今日で人生が変わるんだぞ』と激励されたことを覚えていますね」と、チームメイトからの温かい励ましも力になったようです。
家族やチームメイトからのメッセージ
指名後、最初に報告したのは両親。「指名直後はすぐに取材や会見が入ったのでなかなか連絡できなかったのですが、家族からは会見中に、『おめでとう』というメッセージが来ていました」と、家族の喜びを分かち合いました。また、野球部のチームメートや監督からは、「これからが勝負だぞ」と、プロの世界での活躍を期待する声が寄せられました。
野球との出会いと外野手への転向
野球を始めたきっかけは、小学4年生の時。実はサッカーをやりたかったものの、兄が野球を始めるという流れで、体験会に参加した結果、自分も野球部に入部することになったそうです。「最初は半分、強制のような感じでしたね(笑)」と振り返ります。
当初は捕手だった平川選手ですが、「自分の武器である肩と足を活かせるポジションは外野だろう」ということで、大学3年から外野手一本に絞ることを決意しました。
プロを目指すきっかけとなった先輩
プロ野球選手になることを意識し始めたのは、大学2年の時。中日の辻本倫太郎選手がドラフトで指名を受けている姿を見て、「自分も頑張ろう」という気持ちになったそうです。
カープ先輩とのトレーニング「宇宙人みたい」
カープの先輩選手とのトレーニングについて、「秋山翔吾さんが特に印象に残っています。自分より年上で、キャリアも長い選手が率先してランニングをしている姿に『すごいな』と思いました」と、そのプロ意識に感銘を受けたことを語りました。また、直接話す機会があった際には、「変わってるな。宇宙人みたいだな」と言われたエピソードも明かしました(笑)。
平川選手の活躍から目が離せません。今後の成長と、カープでの活躍に期待しましょう!