西から東日本はお花見日和!局地的な雷雨に注意、折り畳み傘がマストアイテム
29日(日)は西日本から東日本にかけて広く晴れ、お花見に最適な暖かな一日となっています。しかし、一部地域では局地的な雷雨の可能性もあるため、お出かけの際は折り畳み傘があると安心です。
桜の開花情報と今後の予想
午前中には福井県と彦根市で桜の開花が発表され、北陸地方や東北南部でもつぼみが膨らみ始めています。満開の桜を楽しめる場所が増えそうですね!
ゴールデンウィーク並みの暖かさ
午前11時の時点で東京は18.8℃と、日中は上着がいらないくらいの暖かさ。最高気温は西日本や東日本の太平洋側で広く20℃を超える見込みで、東京は22℃、大阪・名古屋は24℃と5月並みの暖かさとなるでしょう。夜になっても15℃を下回らないため、寒さ対策はそれほど必要ありません。
午後の天気と注意点
午後は引き続き晴れのエリアが多いものの、四国、近畿、関東甲信では局地的に大気の状態が不安定になり、雷を伴った強い雨が降る可能性があります。雨は長くは続かない見込みですが、念のため折り畳み傘をご用意ください。沖縄では午後から雨が降り出し、夕方には八重山地方で警報級の強雨となる恐れもあるため、土砂災害や低い土地の浸水に警戒が必要です。
今後の天気予報(30日~4月1日)
明日30日(月)も広い範囲で晴れる見込みですが、午後からは九州南部から雨が降り始め、夜には九州、四国、中国地方で本降りの雨となるでしょう。その後、雨のエリアは全国に広がり、31日(火)・4月1日(水)は北海道を除く広い範囲で雨となる見込みです。特に31日(火)は、所によっては雷を伴った激しい雨のおそれもあるため、最新の気象情報をこまめにチェックするようにしましょう。
(気象予報士・日下純)