サトノレーヴ、高松宮記念を連覇!ルメール騎手はG1完全制覇へ王手!
春のスプリント王決定戦、第56回高松宮記念(G1)が3月29日、中京競馬場で開催されました。1番人気のサトノレーヴ(牡7歳)が、直線で圧倒的な脚力を披露し、2馬身差で史上2頭目の連覇を達成しました!
サトノレーヴ、レコードタイムで圧勝!
サトノレーヴは、2016年にビッグアーサーが樹立した1分6秒7を更新する、1分6秒3という驚異的なレースレコードで勝利を飾りました。これは、まさに「最強スプリンター」の証明と言えるでしょう。初コンビを組んだクリストフ・ルメール騎手も、サトノレーヴの力を最大限に引き出し、見事な騎乗でした。
ルメール騎手「難しい仕事じゃなかった」
レース後、場内インタビューに応じたルメール騎手は、「めちゃくちゃ強い。難しい仕事じゃなかった」と、サトノレーヴの圧倒的な強さを語り、会場を沸かせました。この勝利で、ルメール騎手のJRA・G1勝利数は59となり、G1完全制覇へ大きく前進しました。
G1完全制覇へ、残るは大阪杯と朝日杯FS
ルメール騎手にとって、G1完全制覇への道のりは、大阪杯と朝日杯FSの2レースを残すのみとなりました。4月5日に開催される大阪杯では、レーベンスティール(牡6歳)とのコンビで臨む予定です。この勢いのまま、G1完全制覇を成し遂げられるのか、今後の活躍に期待が高まります。
ルメール騎手のJRA・G1勝利一覧
ルメール騎手のこれまでのJRA・G1勝利は以下の通りです。
- フェブラリーS:3勝
- 高松宮記念:1勝
- 大阪杯:0勝
- 桜花賞:2勝
- 皐月賞:1勝
- 天皇賞・春:3勝
- NHKマイルC:2勝
- ヴィクトリアマイル:4勝
- オークス:4勝
- 日本ダービー:1勝
- 安田記念:1勝
- 宝塚記念:2勝
- スプリンターズS:2勝
- 秋華賞:4勝
- 菊花賞:5勝
- 天皇賞・秋:6勝
- エリザベス女王杯:3勝
- マイルCS:2勝
- ジャパンC:4勝
- チャンピオンズC:2勝
- 阪神JF:2勝
- 朝日杯FS:0勝
- 有馬記念:3勝
- ホープフルS:1勝