亀梨和也、木村柾哉の“柔らかさ”に感銘!『ストーブリーグ』初共演で生まれた信頼と役作りへの熱い想い
28日からLemino・WOWOWで一挙放送・配信がスタートするドラマ『ストーブリーグ』。韓国で社会現象を巻き起こしたヒューマンドラマの日本リメイク版で、主演の亀梨和也さんと、その弟役を演じる木村柾哉(INI)さんが、初共演を振り返り、役作りやリーダー論について語りました。
初共演の緊張を解いた亀梨和也の“受け止める芝居”
木村柾哉さんは、クランクイン初日に多くのシーンを撮影したにも関わらず、亀梨和也さんの温かいサポートのおかげで、すぐに役に入り込めたと明かします。「シリアスなシーンが多かったんですが、亀梨くんが気持ちよくお兄ちゃんでいてくれたんです。自分の芝居をしっかり受け取ってくれているのが伝わってきて、リラックスしてお芝居できました。」と、初日から亀梨さんの優しさに触れ、スムーズに「弟」役を演じられたそうです。
亀梨和也さんは、木村さんの「柔らかさ」が、現場にとっても役柄にとっても共通する部分だったと語ります。撮影スケジュールが非常にタイトだったにも関わらず、兄弟の深い絆を表現する上で、その距離感がうまくできたと振り返りました。また、木村さんがプレゼンするシーンで、亀梨さんが部屋の後ろから見守っていたエピソードも披露。「めちゃくちゃすごい愛だよね、あれは(笑)」と、亀梨さんの愛情深い一面が垣間見えました。
役作りへのこだわりと日本版『ストーブリーグ』への想い
亀梨さんは、オリジナル作品をリメイクするにあたり、日本版ならではのアプローチを模索したと語ります。監督やプロデューサーとの綿密なコミュニケーションを重ね、自身の野球経験も活かしながら、リアリティのある演技を目指しました。特に、新GM・桜崎凖という役柄は、序盤は謎に包まれており、その人物像を徐々に明らかにしていくという難しさに挑戦したそうです。
木村さんは、車椅子に乗る役柄に挑戦した苦労を語ります。クランクイン前に車椅子の操作を練習したり、資料を参考にしたりと、入念な準備を行ったそうです。元高校球児という設定を活かし、繊細な感情表現を追求しました。
オリジナルとの違いと日本版ならではの魅力
亀梨さんは、日本版では家族描写が少ないため、登場人物たちの背景設定を自分たちで補完する必要があったと明かします。監督と話し合いながら、物語に深みを与えました。
木村さんは、オリジナル作品を先に観ていたため、日本版の台本とは異なる解釈をしてしまいがちだったと語ります。日本版の台本を尊重し、オリジナルの魅力を損なわずに、新たな『ストーブリーグ』を作り上げることを意識したそうです。
ドラマ『ストーブリーグ』は、Lemino・WOWOWで一挙放送・配信がスタート。亀梨和也さんと木村柾哉さんの熱い演技と、ドラマに込められた想いに注目です。