ロッテ、細野晴希のノーヒットノーランに屈辱!サブロー監督「このメンバー使った僕が悪い」
プロ野球パ・リーグ、ロッテマリーンズが日本ハムファイターズとの試合で、細野晴希投手のノーヒットノーランの前に0-9の完封負けを喫しました。2年ぶりのノーヒットノーランは、ロッテにとって2024年6月7日の広島大瀬良投手以来、2度目の屈辱。さらに、直近2試合連続の完封負けと、厳しい状況が続いています。
細野晴希の圧巻の投球
日本ハムの細野晴希投手は、この日113球を投げ、四球と死球のみでロッテ打線を無安打に抑え、見事ノーヒットノーランを達成しました。カットボールとストレートのコンビネーションが冴え、ロッテ打者は手が出ませんでした。
サブロー監督の苦渋の表情
試合後、ロッテのサブロー監督は「もちろん(細野が)良かったんですけど、このメンバーを使った僕が悪いですね。明日に切り替えてやっていけたらなと思います」と、自身の采配を反省するコメントを残しました。8回途中まで代打を送らなかった意図については、「代打で行ったらもっと難しい。出てる選手で行こうかなと思って、そこは我慢したんですけど」と説明しました。
ロッテ打者のコメント
ロッテの打者たちも、細野投手の投球の難しさを語りました。
- 高部:「いいピッチャーでした。カットボールと真っすぐ。ゾーンがすごく広く感じた。」
- 藤原:「去年よりちょっと横から投げてる感じがあったのかなと思います。」
- 西川:「どんどん投げ込んできますし、今日はそれにやられた。」
- ソト:「ストライクをいっぱい投げていたので、それが大きいかなと思います。」
- 佐藤:「タイミングが合っていたので、打てるかなと思っていたのですが、常に2ストライクとかファウルをとれていたりすごいなと思う。」
今後の課題
昨季8勝17敗と苦戦した日本ハムにカード初戦で大敗を喫したロッテ。サブロー監督は「開き直るしかないですよね。とにかく個々で、今日の反省を生かしてくれたら」と、次戦に向けてチームの立て直しを期しました。左打者の攻略と、早めの代打が今後の課題となりそうです。