ソフトバンク・徐若熙、鮮烈デビュー!郭泰源の再来か?最速155kmで掴んだ初勝利
ソフトバンクホークスの台湾出身右腕、徐若熙投手が、楽天との試合で見事なプロデビューを果たしました。6回3安打無失点、6奪三振の圧巻のピッチングで、来日初勝利を飾り、その実力を証明しました。
しなやかなフォームから繰り出される速球
徐若熙投手は、試合後「自分のピッチングができてうれしい。守ってくれたチームメートに感謝します。(ファンに)寒い中お越しいただきありがとうございました」と喜びを語りました。このデビュー戦を解説した元巨人投手コーチの阿波野秀幸氏は、徐投手の投球フォームについて「しなやかな投げ方で、八分の力でこんな球が来るんだとバッターはギャップを感じるんじゃないでしょうか」と絶賛しました。
“オリエントエクスプレス”郭泰源との比較
仙台の寒空の下、最速155キロを計測した徐投手の投球は、かつて西武ライオンズの黄金期を支えた台湾の助っ人右腕、郭泰源氏を彷彿とさせると阿波野氏は語ります。「しなやかなフォームでスイスイ投げて、ピンチでギアを二段三段上げる」と、徐若熙投手が郭泰源氏の再来となる可能性を示唆しました。
今後の活躍に期待
鮮烈なデビューを飾った徐若熙投手。今後の活躍次第では、ソフトバンクの新たな柱となることは間違いないでしょう。台湾からやってきた若き右腕が、日本のプロ野球界でどのような活躍を見せるのか、注目が集まります。