衝撃!イタリア代表、3大会連続W杯出場権を逃す!過去の栄光はどこへ?
FIFAワールドカップ(W杯)2026の欧州予選プレーオフで、イタリア代表がボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続のW杯出場権を逃しました。かつて4度の優勝を誇ったアッズーリの凋落に、イタリア国内からは厳しい批判の声が上がっています。
試合結果と状況
日本時間4月1日に行われたプレーオフ決勝で、イタリア代表は敵地ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。前半にアレッサンドロ・バストーニが退場処分となり、苦戦を強いられました。90分間を1-1で終え、延長戦にもつれ込んだ末、PK戦で2-4の敗北を喫しました。
イタリアメディアの酷評
この結果に対し、イタリアの主要スポーツ紙は辛辣な言葉で批判を展開しています。LaGazzettadelloSportのルイジ・ガルランド記者は「3度目のアポカリプスだ」と断じ、「ショックや大惨事といった意味を失い、“普通”になりつつある」と、アッズーリの現状を嘆きました。過去4度のW杯優勝国が、まさか3大会連続でW杯から遠ざかるという事態に、イタリア国内は衝撃を受けています。
ガルランド記者はさらに、「W杯に出場するイタリアを一度も見たことのない子どもたちが初めて出てくる」と、イタリア代表の凋落を嘆いています。2014年のブラジル大会以来、W杯の舞台から遠ざかるイタリア代表。次のチャンスまで16年もの月日が流れることになります。
PK戦の屈辱と審判への疑問
イタリアは過去にPK戦でW杯やEUROのタイトルを獲得した経験がありますが、今回はそれが報いませんでした。また、4年前の北マケドニア戦と同じく、フランス人のクレマン・トゥルパン主審が試合を裁き、判定を巡る疑問の声も上がりました。しかし、ガルランド記者は「イタリアのミスの方が多かった。ボスニアの方が強かったというのが真実だ」と、イタリア代表自身の責任を強調しています。
LaGazzettadelloSportのアンドレア・ラマッツォッティ記者も「イタリアがまたしても歴史的な敗北」と酷評するなど、イタリアメディアは口々にアッズーリの失態を批判しています。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるイタリア代表は、今後どのような対策を講じ、再びW杯の舞台に戻ることができるのか、注目が集まります。