WBC決勝はアメリカvsベネズエラ!2大会ぶり王座奪還か、初優勝か 快進撃イタリアはベスト4で終戦
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、現地3月16日(日本時間17日)に準決勝が行われ、ベネズエラがイタリアを4対2で逆転勝利し、初の決勝に進出しました。決勝では、2大会ぶりの王座奪還を目指すアメリカと激突します。
イタリアの快進撃、惜しくもベスト4で終止符
今大会、旋風を巻き起こしたイタリア代表(愛称:アッズーリ)は、準決勝で惜しくも敗れ、ベスト4で終戦となりました。しかし、その健闘は多くのファンを魅了しました。
試合の経過:イタリアが先制、ベネズエラが逆転劇!
試合は、イタリアが序盤に先制。2回に満塁のチャンスを作り、押し出し四球と内野ゴロで2点を奪いました。しかし、ベネズエラは4回にソロ本塁打で1点を返し、緊迫した展開が続きます。
勝負の分かれ目は6回裏。イタリアは2死満塁のチャンスを得ましたが、ベネズエラのセルパ投手が153キロのツーシームでイタリア打線を空振り三振に抑え、流れを引き寄せました。
7回裏、ベネズエラの怒涛の攻撃!
直後の7回、ベネズエラ打線が爆発。先頭のトーレスが四球で出塁し、続く打者で一、三塁とチャンスを広げます。そして、アクーニャJr.の意地のアベレージ安打をきっかけに、ガルシア、アライズの連続安打で一気に4点を奪い、試合をひっくり返しました!
鉄壁の守護神が勝利を締めくくる
2点リードの8回には、オリックスのアンドレス・マチャド投手が登板。完璧なピッチングでイタリア打線を3者凡退に抑えました。そして、9回にはパレンシア投手が最速160キロの剛速球で締めくくり、ベネズエラは初の決勝進出を決めました。
決勝でのアメリカとの対戦は、2大会ぶりの王座奪還を狙うアメリカと、初優勝を目指すベネズエラという、まさにプライドをかけた激戦となるでしょう。今後の展開から目が離せません!