佐々木朗希、MLB2度目の先発は苦戦!2発被弾の6失点でマウンド降板
4月5日に行われたナショナルズ戦で、佐々木朗希投手がMLB2度目の先発マウンドに上がりましたが、2本の被弾を含む6失点と苦しい内容となり、5回でマウンドを降板しました。
立ち上がりは好調も、初回から相手打線につかまる
中5日の調整で臨んだ今回の登板。立ち上がりはランナーを出しながらも、2回までは無失点に抑え、順調な滑り出しを見せました。しかし、3回から相手打線が佐々木投手の球に慣れてきたのか、失点を重ね始めます。
155キロ直球も空振りを奪えず…
3回二死一塁の場面では、155キロの速球がルイス・ガルシア選手に捉えられ、中越え2ラン。4回も失点を重ね、苦戦が続きます。4回二死二塁では、キーバート・ルイーズ選手の打球が一塁ベースに当たって大きく跳ね返り、適時打となるなど、運も味方しませんでした。
“ニュー佐々木”も攻略され、2回目に苦戦
さらに4回には、9番ホセ・テナ選手の左前打で二死一、二塁の形を作られると、1番で主砲のジェームズ・ウッド選手にど真ん中のスプリットを叩き込まれ、センタ―バックスクリーンに運ばれました。佐々木投手は、この一打に呆然とした表情を浮かべました。前回登板ではカットボールやスライダーを多投し“ニュー佐々木”をアピールしましたが、今回は2回目に攻略されてしまった形です。
今後の課題は?
バッテリーは前回と同じくダルトン・ラッシング選手と組んだ今回の試合。佐々木投手がMLBで勝ち続けるためには、160キロ超えの速球と変化球のコンビネーションをいかに組み立てていくかが、引き続き課題となりそうです。今後の活躍に期待しましょう。