アトレチコ・マドリード、10人バルセロナに快勝!グリーズマンも古巣相手に喜び爆発!
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦、アトレチコ・マドリードがバルセロナとの激戦を2-0で制しました。アウェーでの試合は、バルセロナの猛攻に苦しみましたが、堅守と勝負強さで貴重な先勝を掴み、大会突破に大きく近づきました。
前半は退場劇!アトレチコが先制点を奪う
試合は序盤からバルセロナが主導権を握り、積極的に攻め込みました。前半18分には、FWヤマルの折り返しからFWラシュフォードがゴールを決めましたが、オフサイドの判定でノーゴールとなりました。しかし、前半41分、アトレチコは決定機となるチャンスを得ます。FWフリアン・アルバレスの縦パスから抜け出そうとしたMFシメオネが、バルセロナのDFクバルシに倒され、オンフィールドレビューの結果、クバルシは決定機阻止でレッドカードとなり、バルセロナは10人での戦いを強いられることになりました。
さらに、前半アディショナルタイムには、アトレチコがFKのチャンスを獲得。アルバレスが右足でゴール右隅へ強烈なシュートを叩き込み、先制点を奪いました。今大会9点目となるアルバレスの活躍で、アトレチコは劣勢を覆し、試合の流れを大きく変えました。
後半はセルロートがダメ押し!アトレチコの堅守が光る
後半に入ると、10人となったバルセロナはさらに攻撃を強化し、アトレチコを押し込みました。5分にはヤマルのスルーパスからラシュフォード、8分にはFKから再びラシュフォードが強烈なシュートを放ちましたが、どちらもゴール枠を外れました。すると、後半25分、アトレチコは左DFルジェーリのクロスボールを途中出場のFWセルロートが左足で押し込み、追加点を奪いました。
2-0とリードしたアトレチコは、その後もバルセロナの猛攻を受けましたが、手堅い守備でゴールを守り抜き、アウェーでシュート数5対21と圧倒されながらも、スコアは正反対の2-0で勝利を収めました。
グリーズマン、古巣相手に喜びを語る
古巣バルセロナとの対戦となった元フランス代表FWグリーズマンは、試合後、地元テレビのインタビューで「カンプノウでは素晴らしい経験をしてきた。(ここに戻ってこれて)とても楽しかったし、美しい経験になった」と喜びを爆発させました。アトレチコ・マドリードは、この勝利を活かし、ホームでの第2戦で勝利を目指し、準決勝進出を狙います。