松山英樹、マスターズ2日目「70」で週末へ!5年ぶりVへ向け、混戦の中で16位タイ
ゴルフの祭典、マスターズの第2ラウンドがジョージア州オーガスタ・ナショナルGCで行われ、2021年覇者の松山英樹選手が6バーディ、4ボギーの「70」を記録し、トータル2で週末に進出しました。首位と5打差の16位タイという結果です。
スタートから出入りの激しい展開
17位からスタートした松山選手は、1番でボギーを叩く苦しいスタート。しかし、続く2番、3番で連続バーディを奪い、すぐに巻き返します。4番で再びボギーとなるなど、序盤は出入りの激しい展開となりました。
ミドルパットでバーディ量産
その後、6番、9番で5~6メートルのミドルパットを沈め、前半を2つ伸ばして折り返します。この日のパットの状態は良く、随所にミドルパットを決めてバーディを量産しました。
後半もシーソーゲーム
後半に入ると12番パー3でボギーとしたものの、14番、15番で連続バーディを奪い、再び上位に食い込みます。18番ではティショットを左の林に曲げる大ピンチを、2打目をフェアウェイに出し、3打目をグリーン手前に3メートルにつけて2パットでボギーにまとめました。
「いいのか悪いのか判断できない」と松山選手
TBSのインタビューに対し、松山選手は「いいのか悪いのか判断できないラウンドですけど、調子自体はすべて悪くない感じ。もったいないミスが多かった」と振り返りました。今後の展望としては、「マキロイと10打差。2位とは4打差なので一人が突っ走っている状況。きょうみたいなゴルフではチャンスはないと思うけど、近づけるようにがんばっていきたい」と意気込みを語りました。
単独首位はマキロイ
大会2日目を終え、ローリー・マキロイ選手がトータル12アンダーで単独首位を走っています。初出場の片岡尚之選手は、トータル15オーバーで2日間の競技を終えました。