桜花賞、スターアニスが圧勝!ノーザンファームが4年連続制覇で勢い止まらず
4月12日、阪神競馬場で開催された桜花賞(G1・芝1600m)で、スターアニスが2馬身半差の圧勝劇を演じました!阪神JF(ジュヴェナイルフィリー)を制覇したスターアニスが、G1レース2連勝という快挙を達成し、3歳牝馬クラシックの第一関門を突破しました。
スターアニスの強さの秘訣は?
レース後、スターアニスの生産牧場であるノーザンファームの中島文彦GMは、「道中で少し行きたがるところもありましたが、すぐに落ち着きを取り戻し、ラストは素晴らしい脚で伸びてきました。本当に強かったですね」と、スターアニスのレースぶりを絶賛。阪神JFから体重を減らすことなく成長を続け、今回の桜花賞に向けて順調に調整を進めてきたことが勝利に繋がったと語りました。
ノーザンファームが4年連続桜花賞制覇!
今回のスターアニスの勝利で、ノーザンファームは2023年のリバティアイランド以来、桜花賞を4年連続で制覇するという驚異的な記録を達成しました。さらに、先週行われた大阪杯も生産馬のクロワデュノールが勝利しており、2週連続でG1レースを制覇するなど、ノーザンファームの勢いは止まることを知りません。
スターアニス血統の魅力
スターアニスの母であるエピセアロームもノーザンファームの生産馬で、芝1200mの重賞で2勝を挙げた名牝です。スターアニスにもそのスピードがしっかりと受け継がれていることが、今回の勝利を後押ししました。また、スターアニスには2歳、1歳、そして4月5日に生まれたばかりのモーリス産駒の牝馬という将来有望な妹もいます。
今後の活躍に期待!
中島GMは、「2歳と1歳も順調に成長しています。お母さんも素晴らしいスピード血統でしたが、子供たちにもそれがしっかり出ていますからね」と、スターアニス一族の今後の活躍に大きな期待を寄せていました。スターアニスの今後のレース展開から目が離せません!