韓国歌手ZERO、橋幸夫さんの想い胸に「絆」を熱唱!日韓交流の夢を語る
TBSNEWSDIGPoweredbyJNNが主催した「韓流コンサート」に、韓国の実力派歌手たちが集結!ZEROさん、Sanhaさん、パク・ジュニョンさん、SANGWOOさん、MAYJUNさんらが出演し、大ヒットドラマ『梨泰院クラス』の主題歌『START』で会場を沸かせました。
橋幸夫さんとの深い絆
ZEROさんは、去年9月に惜しくも亡くなられた橋幸夫さんと、名曲『絆』でデュエットした経験を振り返り、「橋さんの口癖は『韓国でもZEROと歌いたいね』だった」と語りました。当時、韓国での共演が決定していたものの、橋さんの体調不良により実現に至らなかったことを「すごく悔しくて残念だった」と明かしました。
コンサートでは、韓国の後輩たちと共に『絆』を歌い、「橋さんが喜んでくださるんじゃないかな」という思いを込めたパフォーマンスを披露。「全員で韓国に行って『絆』を日本の皆さん、韓国の皆さんと手を繋いで歌うのが私の夢です」と、橋さんの想いを繋ぐ架け橋となる決意を新たにしました。
夢グループ社長の熱い想い
コンサートを主催した夢グループの石田重廣社長は、「私の24歳の息子と22歳の娘が、『韓国で就職する』と言って、人ごとじゃないなと思った」と、自身の家族のエピソードを交えながら、日韓交流の重要性を訴えました。「韓国の歌をもっと大事にして交流を高めよう。30代~60代にも届けたい」と、幅広い世代に向けたコンサート開催への熱意を語りました。
トロットと演歌の融合
歌謡番組でお馴染みのパク・ジュニョンさんは、流暢な日本語で「日本で活動して15年目。韓国のアーティストの皆さんと日本の舞台に立てるなんて本当に光栄です」と喜びを表現。「韓国でも『演歌』と同じようなジャンルで『トロット』っていうジャンルがある。そのトロットを含めて今日歌わせていただきますので、たっぷりと両国の融合のステージを満喫していただきたい」と、観客へのメッセージを送りました。
今回のコンサートは、音楽を通して日韓の文化交流を深め、世代を超えた共感を呼ぶイベントとなりました。ZEROさんの夢が実現する日も近いかもしれません。