猟銃を奪われたハンター「おかしい…」検察が証拠品を廃棄、怒りに震える77歳
北海道砂川市のハンター、池上治男さん(77)が、自身の猟銃を巡る衝撃的な事態に直面しています。2018年にヒグマ駆除を巡り押収されたライフル銃のうち、発砲時に使用した銃が、検察によって適正に廃棄されていたことが判明しました。
発砲を巡る経緯
池上さんは2018年、子グマへの発砲が危険だと判断され、北海道警察にライフル銃を押収されました。その後、最高裁判決を経て、押収されていたライフル銃のうち1丁は先週返還されました。しかし、問題となっているのは、2018年の発砲時に使用していたライフル銃です。池上さんは早期の返還を求めていましたが、検察からの連絡で「廃棄した」と告げられました。
ハンターの怒りと弁護士の対応
この事態に、池上さんは「一貫して銃を返してほしいと言ってきた。おかしい。わけがわからない」と怒りをあらわにしています。代理人弁護士は、検察に対し、廃棄に至った経緯の詳細な確認を急いでいます。なぜ銃が廃棄されたのか、その理由と手続きに疑問が残ります。
今後の展開
今回の件は、銃器管理や証拠品の取り扱いについて、改めて議論を呼ぶ可能性があります。池上さんの代理人弁護士は、引き続き検察との交渉を重ね、真相解明を目指すとしています。今後の展開から目が離せません。
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