球速151km!日本ハム・達孝太、待望の今季初勝利で連敗ストップ!
194cmの長身から繰り出される抜群の球威で、日本ハムファイターズの連敗を食い止めたのは、先発・達孝太投手でした。14日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとの試合で、達投手は8回5安打1失点の好投。今季3度目の先発登板で、ついにプロ初勝利を挙げました。
初回からエンジン全開!150km超の速球を連発
初回から150kmを超える速球を連発し、ロッテ打線を圧倒。特に、3点リードの七回には、2死一、三塁のピンチを151kmの直球で切り抜けました。打席には打力の高い代打・佐藤都志也選手を迎えた場面でしたが、真っ向勝負を制し、チームを勝利に導きました。
チームに活気!新庄監督も大絶賛
今シーズン、先発ローテーションを担うはずだった伊藤大海投手と有原航平投手が、それぞれ防御率5.71、6.00と苦戦を強いている日本ハム。チームは7勝7敗と、なかなか波に乗れない状況が続いていました。そんな中、達投手の快投は、チームに大きな活気をもたらしています。
試合後、新庄剛志監督は上機嫌で「真っすぐのキレが良かった。ゲームを作ってくれた」と達投手を絶賛。達投手自身も「勝って一安心。気持ちもすっきりしている」と喜びを語りました。しかし、満足することなく「甘いボールを打者が打ち損じている場面もあった。そこを詰めていかないと」と、更なる成長への意欲を見せていました。
昨季8勝を挙げた22歳の若手右腕。この勝利をきっかけに、チームを勝利に導く存在として、更なる活躍が期待されます。