アトレティコ、バルサとの激戦制しCL準決勝進出!シメオネ監督「攻めるしかない」
アトレティコ・マドリーが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で宿敵バルセロナを破り、2016-17シーズン以来となる準決勝進出を果たしました。2戦合計3-2で勝利を掴んだアトレティコに対し、指揮官ディエゴ・シメオネ監督は、「バルサと戦い続けて分かった。彼らに対抗する唯一の方法は攻めることだ」と勝利の要因を語りました。
試合の経過:ホームで掴んだ劇的な勝利
14日に行われた2ndレグは、アトレティコの本拠地メトロポリターノで1-2とバルセロナに敗れましたが、1stレグで2-0と先勝していたため、合計スコアで上回り、準決勝への切符を手にしました。試合では、バルセロナが序盤に2ゴールを奪い一時同点に追いつきますが、アトレティコもルックマンのゴールで再びリードを奪います。さらに、バルセロナのエリック・ガルシアが退場処分となり、数的有利となったアトレティコは、1点リードを守りきりました。
シメオネ監督の言葉:攻撃こそが勝利への道
シメオネ監督は、CL準決勝進出を喜びつつ、バルセロナとの対戦から得た教訓を明かしました。「バルサと対戦してきて理解したのは、彼らに立ち向かう方法は一つしかないということ。それは攻撃することだ」と語り、「彼ら相手には攻撃を仕掛けなければ負ける。バルサが素晴らしいのは、彼らが攻撃を仕掛けるからなんだよ」と、相手の攻撃性を打ち破るためには、自らも積極的に攻める必要があると強調しました。
チームの活躍:勝利を支えた選手たち
シメオネ監督は、チーム全体の活躍を称賛しました。フリアン・アルバレス、グリーズマンの献身的な走りや、ジョレンテ、ナウエル、コケの堅実なプレー、そしてマテオ・ルジェーリの活躍を称え、さらにベンチメンバーの貢献にも感謝の言葉を述べました。「自分たちに攻撃を仕掛けるチャンスがあることは分かっていた」と、チームが勝利を信じて戦ったことをアピールしました。
アトレティコ・マドリーは、この勢いで準決勝でも勝利を目指し、さらなる高みを目指します。