衝撃のCL敗退!マドリー監督、審判の誤審に激怒「プレー経験がないのか…」
現地時間4月15日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2レグで、レアル・マドリーはバイエルン・ミュンヘンに3-4で敗れ、2戦合計4-6で敗退となりました。試合後、マドリーのアルバロ・アルベロア監督は、カマビンガ選手の退場が敗因だとし、審判の判定に激しく不満を露わにしました。
試合の経過とカマビンガ選手の退場
第1レグを1-2で落としていたマドリーは、ホームでの第2レグを3-2で勝利し、合計スコアを4-4としましたが、後半86分に途中出場していたカマビンガ選手が2枚目のイエローカードを受け退場。バイエルンの選手たちが主審にカマビンガ選手のイエローカードを促すような状況下での退場となりました。その後、マドリーは89分、90+4分と立て続けに失点し、CL制覇の夢を絶たれました。
アルベロア監督の怒りの会見
試合後の会見で、アルベロア監督は「非常に傷ついている。こんな形で終わってしまうなんてね。もし負けるにしても、誰もが理解できない退場判定ではなく、違う形で負けたかった」と心情を吐露。「グラウンドで積み上げた仕事、努力、犠牲、その全てが審判の行為ひとつで台無しになってしまった」と、審判の判定に対する強い不満をあらわにしました。
審判への痛烈な批判
報道陣から審判がカマビンガ選手のイエローカードを認識していたか問われたアルベロア監督は、「バイエルンの選手たちが2枚目だと知らせなければならなかった。審判はサッカーをプレーした経験がないのか、あるいはこういう場面でどう対処すべきかを理解していないのか、そのどちらかだと思うことがよくある」と、審判の経験不足を指摘しました。さらに、「つい先ほどイエローを出した選手に対して気付かなかったとすれば、より酷い状況だ。それは二重のミスだと思う」と、審判のミスを厳しく批判しました。
今回の判定は、マドリーだけでなく、多くのサッカーファンにとっても納得のいかないものであり、今後の審判の質に対する議論を呼ぶことになりそうです。