宮根誠司、安達結希さん遺体遺棄事件で「予断を持って話すことはなかなかできなかった」と告白
京都府南丹市の11歳少女、安達結希さんの遺体遺棄事件で、養父である安達優季容疑者(37)が死体遺棄容疑で逮捕されたことを受け、フリーアナウンサーの宮根誠司さんが、MCを務める日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」で事件について言及しました。
事件の経緯と逮捕
事件は15日夜に急展開を見せました。市立園部小に通う安達結希さんの父親が関与をほのめかす供述をしたことが判明し、京都府警は16日未明、死体遺棄の疑いで安達優季容疑者を逮捕。安達容疑者は容疑を認めています。
宮根誠司さんの疑問と専門家への問いかけ
宮根さんは番組内で、元神奈川県警捜査1課長の鳴海達之氏にリモートで質問を投げかけました。「我々は予断を持って話すことは、なかなかできなかったわけですが…」と前置きし、「安達容疑者が結希くんを送っていった学校の防犯カメラに結希くんの姿が映っていないというのは、当初からあまりにも不自然だった」と、事件当初から抱いていた疑問を明らかにしました。
続けて、「警察は安達容疑者の関与を最初から疑って、捜索と捜査という2本柱で進めていたということでいいんでしょうか」と、警察の捜査方針について尋ねました。
専門家からの分析
鳴海氏は宮根さんの問いかけに対し、「宮根さんのおっしゃるとおりだと思います」と応じました。そして、学校への送迎時の状況と防犯カメラの映像、周囲の証言の矛盾から、父親の供述に疑念を抱き、捜査線上に浮上させるべきだったと分析しました。
宮根誠司さんのコメント
鳴海氏の分析を受け、宮根さんは「当然、最初から行動も含めて(父親を)疑っていたというか、マークをしていたということでしょうね」と、警察の捜査に納得した様子を見せました。
この事件は、少女の尊い命を奪われた悲劇であり、今後の捜査の進展が注目されます。