巨人新助っ人ダルベック、12試合ぶり猛打賞!初回先制3ランでチームを勝利に導く
プロ野球巨人のボビー・ダルベック内野手が、16日の阪神戦(甲子園)で来日初の猛打賞を記録し、チームの勝利に大きく貢献しました。打率が低迷していた新助っ人が、伝統の一戦でついに復調の兆しを見せました。
初回先制3ランで試合を動かす
ダルベック選手は「4番・三塁」で先発出場。初回、一死一、二塁のチャンスで迎えた第1打席で、相手先発ルーカス投手のカウント2―2から左翼スタンドへ3号ソロホームランを放ち、一挙に3点を奪いました。この一発で試合の流れを大きく掴み、チームを勢いづけました。
3安打でチームに貢献
3回には中前打、5回には右中間への二塁打を放ち、計4打数3安打の猛打賞を達成。チームの得点にも貢献し、勝利に大きく貢献しました。直近3試合は無安打と苦戦していたダルベック選手にとって、待望の一戦となりました。
阿部監督の指導が奏功
ダルベック選手は「ゾーンの上に浮いたボールをうまく捉えることができた。なかなか結果が出ない時期もあったが、今日はチームに貢献できて非常によかった」と笑顔で振り返りました。また、雨天中止となった前日15日の練習で阿部監督から下半身の使い方についてマンツーマンで指導を受けたことを明かし、「いろいろ考えるきっかけになった。その結果、ボールを長く見極めることができたと思う」と、阿部監督の指導が復調につながったことを語りました。
今後の活躍に期待
伝統の一戦で復調を予感させたダルベック選手。ここからの快進撃に、巨人ファンは大きな期待を寄せています。巨人は、ダルベック選手の活躍を軸に、セ・リーグでの優勝を目指します。