衝撃の逆転負け!神戸、ACL準決勝でアルアハリに敗退…武藤嘉紀も悔し涙
アジア制覇を目指した神戸が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝でアルアハリ(サウジアラビア)に1-2で逆転負けを喫し、決勝進出を逃しました。試合は現地時間2月21日、サウジアラビアのジッタで開催されました。
前半は武藤の先制点で優勢
前半、神戸は序盤から積極的に攻め込み、前半26分にはGK前川が相手FWの強烈なシュートをセーブするなど、堅守を見せました。そして、前半31分にはセットプレーから大迫が頭で落としたボールを、武藤嘉紀が右足で豪快に蹴り込み、先制点を奪います。武藤は喜びを爆発させ、人差し指を突き上げました。
前半終了間際にも相手にチャンスを与えましたが、1点リードで折り返しました。
後半、アルアハリの猛攻に屈する
後半に入ると、アルアハリの反撃が始まりました。後半5分には縦ロングパスから抜け出した相手FWにゴールを奪われますが、オフサイドで取り消し。しかし、後半9分には佐々木のシュートがバーに阻まれるなど、決定機を逃します。
そして、後半17分、アルアハリのガレーノが約30mの距離から放った強烈なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さり、同点に追いつかれます。さらに、後半26分には左サイドからのクロスからトニーに合わせられ、逆転を許してしまいます。後半30分にも相手にゴールを奪われますが、オフサイドで認められませんでした。
武藤嘉紀、悔し涙を流す
その後も神戸は防戦一方となり、追いつくことができませんでした。試合終了後、先制ゴールを決めた武藤嘉紀は悔し涙を流し、チームメイトもピッチに倒れ込み、無念の思いをあらわにしました。
アジア制覇の夢は叶いませんでしたが、神戸の挑戦は次へと続きます。