大谷翔平、劇的な展開で記録更新!ボークで得たチャンスを活かせず…それでもアジア記録に並ぶ活躍
ドジャースの大谷翔平選手が、現地20日(日本時間21日)のロッキーズ戦で、劇的な展開の末にアジア記録に並ぶ活躍を見せました。打席では“ドタバタ劇”が繰り広げられ、ファンを驚かせましたが、持ち前の高い野球IQとチャンスを活かす力を見せました。
初回は失策から、続く盗塁成功!
大谷選手は、この日の試合に「1番・指名打者」として先発出場。初回第1打席では、一ゴロの打球が相手の失策を誘い、出塁を果たしました。さらに、今季初の盗塁を成功させ、チームに勢いをつけました。
4回はボークで得たチャンス!
迎えた4回の第3打席は、まさに波乱。初球を打った瞬間は、ライナー併殺の可能性もありましたが、相手投手のボークが宣告され、各走者が進塁。これにより、ドジャースは1点を獲得し、なおも1死二、三塁のチャンスを得ました。大谷選手は、打ち直しで二ゴロに倒れましたが、ボークという形で得たチャンスを活かしてチームに貢献しました。
アジア記録に並ぶ出塁記録!
3回には右前打を放ち、連続試合出塁記録を「52」に伸ばしました。これは、2018年の秋信守選手(チュ・シンス、レンジャーズ)が記録したアジア出身大リーガーの記録に並ぶもので、ドジャース歴代では2位の記録にあと1歩と迫っています。
SNSも沸いた大谷選手の“持ってる”展開
この試合の展開に対し、SNSでは「大谷ボークで打ち直しラッキーすぎるやろ!!」「なんかラッキーなのか大谷くん」「最近の大谷は、凡退かと思いきや失策で出塁したり、併殺かと思いきやボークで1点入ったり、変な意味で持ってるね」など、大谷選手の幸運と実力を称えるコメントが多数寄せられました。
大谷選手は、試合前時点で野手としても20試合に出場し、打率2割7分3厘、5本塁打、11打点と好調を維持しています。今後の活躍にも期待が高まります。