PrimeVideoNBA配信が記録的ヒット!日本人選手不在でも視聴者数過去最高を達成
AmazonPrimeVideoで独占配信されているNBA中継が、予想を上回る好調な滑り出しを見せています。11年間の長期契約初年度にも関わらず、過去6年間で最高の視聴者数を記録し、その背景には様々な要因が考えられます。
日本人選手不在でも記録を更新!NBA人気は底堅い
特に注目すべきは、日本人選手が出場する試合ではないにも関わらず、視聴者数が急増している点です。12月15日に配信された「エミレーツNBAカップ2025」準決勝の試合は、2019-20年シーズン以降のレギュラーシーズンにおける日本での視聴人数を塗り替えました。これは、八村塁選手や河村勇輝選手といった日本人スター選手の存在だけでなく、NBAリーグそのものへの関心の高まりを示唆しています。
若年層を中心に視聴者層が拡大
PrimeVideoジャパンコンテンツ事業本部の石橋陽輔本部長によると、視聴者層は男女問わず幅広い年齢層に広がっていますが、特に比較的若い層の視聴者が多い傾向にあります。Bリーグや日本代表チームの活躍も追い風となり、国内のバスケットボールファンが増加していることも影響していると考えられます。
週末の朝に気軽に楽しめる配信時間帯
配信時間帯も成功の要因の一つです。NBAカップの試合が日曜日の朝から昼にかけて配信されたことで、PrimeVideoを他の目的で利用しているユーザーも、週末のテレビをつけた際に「あ、配信されているんだ」と気軽に視聴するきっかけとなりました。
Amazonプライム会員特典が生み出す視聴のハードル
PrimeVideoの最大の強みは、Amazonプライム会員なら追加料金なしで視聴できる点です。映画やドラマとは異なる視聴者層にアプローチでき、新規会員の獲得にも貢献しています。スポーツ配信は、Amazonプライムの戦略において重要な柱となっています。
今後、プレーオフやNBAファイナルに向けて熱狂がさらに加速することが予想されます。PrimeVideoのNBA配信が、日本のバスケットボールファンにどのような興奮をもたらすのか、注目が集まります。