NHK朝ドラ『風、薫る』病み上がり小魚シーンに困惑の声!淡々とした展開に不安も
NHK連続テレビ小説『風、薫る』の第17話で、病み上がりの娘に小魚を食べさせるシーンが視聴者から困惑の声を集め、話題となっています。Wヒロインの見上愛さんと上坂樹里さんが出演する同ドラマですが、淡々とした展開や視聴率の低迷も懸念されています。
病み上がりに小魚?視聴者からツッコミの嵐
ドラマでは、りん(見上愛)の娘・環(宮島るか)が熱を出した翌朝、りんが環に小魚の佃煮を食べさせたというシーンがありました。この違和感のある描写に対し、《病み上がりに、いきなり小魚かよ》、《病気の子どもに小魚?お粥は?》といったツッコミがSNS上で相次ぎました。
スタジオでも苦笑い?鈴木奈穂子アナも困惑
このシーンは、翌日の情報番組『あさイチ』でも取り上げられました。鈴木奈穂子アナは「みんなで、病み上がりに小魚食べるんだって話しながら見てたんですけど」と苦笑い。博多大吉さんも「お粥とかね、あのへんが定番ですけど」とコメントし、鈴木アナは「(当時は)そうだったのかな?どうでしょうね」と、やや不満げな表情を見せていました。
モヤモヤを残す展開…視聴率は低迷中
さらに、りんが熱を出した環にねぎを巻く昔ながらの民間療法も、その後の展開で回収されず、モヤモヤを残したまま終わってしまいました。明治時代のトレインドナースを目指す女性たちを描いた同ドラマですが、平均世帯視聴率は13.1%と、歴代ワースト記録を更新した『おむすび』に迫る勢いです。
淡々とした展開が問題か?
芸能プロ関係者は、「とりたてて印象的なシーンもグッとくるセリフもなく、毎回、淡々と描かれています。そういった面白みのない展開だけに、こうした“細部のズレ”が余計に目立ってしまうのでしょう」と指摘します。過去の朝ドラと比較すると、『ちむどんどん』のような構成の乱れや、『おむすび』のような過剰な設定はないものの、ドラマとしての厚みに欠けるという意見も出ています。
看護師編で巻き返せるのか、それともこのまま“静かすぎる朝ドラ”として低迷するのか。今後の展開に注目が集まっています。