村上宗隆、MLBで“異次元打撃”継続!5戦連発10号で年間67発ペース!伝説監督も太鼓判
ホワイトソックスの村上宗隆選手が、MLBでの活躍を止めることなく、その異次元の打撃でファンを魅了し続けています。現地時間4月22日のダイヤモンドバックス戦では、5戦連続となる10号2ランを放ち、その圧倒的なパワーを見せつけました。
衝撃の10号ホームラン
7回表、5点差を追う場面で迎えた第4打席。村上選手は、相手投手ライアン・トンプソンの真ん中低めに甘く入った90.8マイル(約146.1キロ)の速球を強振。打球速度110.2マイル(約177.3キロ)でかち上げられた打球は、飛距離451フィート(約137.4メートル)の特大弾となり、スタンドを揺らしました。この一発で、村上選手の今季ホームラン数は両リーグで2位の10本となりました。
OPS1.000超えの驚異的な数字
村上選手の打率は.256まで向上し、課題とされていた部分も克服しつつあります。さらに、出塁率と長打率を足し合わせた「OPS」は、なんと1.026というハイアベレージを記録。アメリカン・リーグでOPS1.000を超えている選手は、今季わずか3人しかいません。この数字が示すように、村上選手の現在のパフォーマンスは、MLBにおいても極めて高いレベルにあると言えるでしょう。
周囲からの賛辞
ダイヤモンドバックスのトーリー・ロブロ監督は、「彼は特別な選手になる。才能があることは分かっていた」と絶賛。かつてヤクルトの助っ人としてもプレーしたロブロ監督も、村上選手の才能を高く評価しています。また、2005年にホワイトソックスを世界一に導いたオジー・ギーエン氏は、「前から話をしていた通りだ。私はこうなる予感はしていたんだ」と、村上選手への信頼を語りました。さらに、「三振もあれば、ホームランもある、それが野球なんだ。ああいう泥臭い、全力プレーが私は好きだよ」と、村上選手の積極的な姿勢にも好感を示しています。
日本での実績をMLBでも
日本プロ野球で三冠王を獲得した男、村上宗隆選手。その勢いはMLBでも衰えることなく、日々進化を続けています。今後の活躍から目が離せません。