タイダルロック、ダービーへ!青葉賞2着で切符獲得!三浦皇成騎手「ここを使って良くなりそう」
4月25日に行われたGⅡ青葉賞(ダービートライアル)で、タイダルロック(牡・武井)が2着に入り、日本ダービー(5月31日=東京芝2400m)への優先出走権を獲得しました。4番人気ながら、前走の弥生賞ディープインパクト記念では4着に敗れ、皐月賞への出走を逃していたタイダルロックにとって、大きな結果となりました。
レースの展開
スタートで少し後手に回ったタイダルロックは、後方3~4番手で最初のコーナーを通過。レース後半から徐々にポジションを上げていき、4コーナーでは外を回って追い込みを開始しました。直線では、先行勢が後退する中、力強く加速。残り200mあたりからさらにギアを上げ、抜け出していたゴーイントゥスカイに迫りました。ラストは苦しくも、堂々とした2着でフィニッシュを切りました。
三浦皇成騎手のコメント
鞍上の三浦皇成騎手は、「ゲートはこれくらいですね。初の二四(2400m)でリズム重視で運びました。これまで動きたいところでエンジンの掛かりが遅く、広いコースでそれが解消されればと思っていたのですが、それでも4角でもたつきました。雄大なフットワークの馬で良さは生きました」とレースを振り返りました。また、「一瞬は勝ち馬を捕らえられそうだったのですが、相手にはまだ余裕がありました」と、優勝したゴーイントゥスカイを称賛しました。
今後の展望
三浦騎手は、今後の成長にも期待を寄せ、「ここを使って一つ、二つ良くなりそうな感じです」とコメント。タイダルロックが日本ダービーでどのような走りを見せるのか、注目が集まります。
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