キム・ジェファン、WannaOne再結成への熱い思いを語る「メンバーが本当に望んでいるのはステージ」
歌手キム・ジェファンが、自身初のデジタルシングル「今迎えに行くよ」のリリースを前に、Newsenのインタビューに応じ、WannaOneへの思いや今後の音楽活動について語りました。除隊後初のカムバックとなる今作は、疲れた心を癒すような温かいメッセージが込められた楽曲で、キム・ジェファン自身が作詞・作曲、ギター演奏まで担当しています。
除隊後の心境と新曲「今迎えに行くよ」
キム・ジェファンは「除隊後、初めてのカムバックなので、最善を尽くして準備しました。多くの方々に楽しんでいただけたら嬉しいです」と語り、軍隊生活で得た経験が新曲に反映されていることを明かしました。「軍隊に1年6ヶ月いたので、訓練もそうですが、除隊後のステージに関して悩むようになったんです。『今迎えに行くよ』はその悩みを解消できる曲になるのではないでしょうか。ステージが恋しかったですし、音楽も本当に久しぶりです」と、ステージへの渇望を率直に語りました。
音楽に対する考え方の変化
軍隊生活は、キム・ジェファンにとって自身の音楽に対する考え方を変える大きな転機となりました。「軍隊が一番大きかったです。1年6ヶ月過ごさなければならないので、色々なことを考えるようになりました。7~8km走っていたのですが、走りながら悩んだり考えていると、これまで感じていたことを整理する時間になって、それがとてもよかったです」と振り返り、自身の内面と向き合う時間が音楽への情熱を再燃させたことを示唆しました。
WannaOneメンバーとの絆と再結成への期待
また、WannaOneのメンバー、パク・ジフンとの同時カムバックについても言及。「普段は音楽番組に行っても知り合いがあまりいなくて、リハーサルの時間が少し退屈に感じることもあるんです。(でも今は)ジフンがいるので、雑談しながら過ごせそうです。むしろ心強いと思っています」と、メンバーとの絆を強調しました。パク・ジフンの映画「王と生きる男」の大ヒットにも触れ、「つい最近ジフンに会って、『僕たちの誇りだよ』と伝えました」と喜びを分かち合いました。
WannaOne再結成への熱い思い
そして、WannaOneの再結成について問われたキム・ジェファンは、「(WannaOneのメンバーも)みんな意欲があります。僕が見る限り、WannaOneの再結成を望む理由は、再結成そのものももちろん素敵で嬉しいことですが、メンバーが本当に望んでいるのはステージです」と熱く語りました。「(ステージの上で)踊って歌うことこそが、僕たちが本当に望んでいることだと思っているので、僕たちにもいつかそのような瞬間が訪れることを願って、心から祈っています。でも、僕たちが願うだけで実現することではなく、事務所も関わってくる問題なので、お互いにうまくいくよう願っています。望んでいることが実現できればと思っています」と、再結成への強い希望を語りました。
今後の音楽活動への展望
今後のソロ活動については、「今後のソロアルバムはギターをベースにした作品にしたいと思っています。ロックバラードやフォークジャンルになると思います。ダンスをする姿は、WannaOneとしてまたお見せできたら嬉しいです」と展望を語り、ファンに様々な姿を見せたいという意欲を示しました。また、パク・ジフンとのチャレンジ動画についても触れ、「観客動員数1,000万人を記録した俳優ジフンがチャレンジをやろうと言ってくれたら、一生懸命やると思います」とユーモアを交えて締めくくりました。