PSG監督、バイエルンとの激戦を称賛「15年で最高の試合」!5-4の死闘を振り返る
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ準決勝第1戦でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、5-4という劇的な勝利を収めた試合を「15年監督として指揮してきた中で、これほどエキサイティングな試合はなかった」と絶賛しました。
シーソーゲームを制したPSG
28日に行われた試合は、先制を許したPSGが持ち前の攻撃力で逆転。しかし、バイエルンもすぐに追いつき、一進一退の攻防が続きました。最終的にPSGは、5-4で勝利を掴み、第2戦に向けて有利な立場となりました。
エンリケ監督の興奮冷めやらぬコメント
試合後、エンリケ監督は興奮を隠しきれません。「あんなリズムの試合は見たことがない。相手チーム、選手たちを称賛しなければならない」と、バイエルンの激しい反撃を認めつつ、自身のチームのパフォーマンスにも自信を見せました。
さらに、「5-2とリードしている状況では、相手は多くのリスクを冒すことになる。彼らはトップレベルのチームだ。素晴らしい試合だった。監督としてこれまで指揮した中で最高の試合だったと思う。素晴らしいリズムで、攻撃的なサッカーを展開し、自分たちの実力を見せつけようとしていた。誰もが試合を楽しんで観戦したと思う。勝てて嬉しい」と喜びを語りました。
課題も指摘…第2戦への意気込み
勝利したものの、エンリケ監督は失点場面についても言及。「最初の2、3失点の間は冷静さを保てたと思うが、4点目と5点目以降は…また得点される可能性があると分かっていたので、それは間違いだった」と課題を指摘しました。しかし、「素晴らしい試合だったと言わざるを得ない」と改めて試合のクオリティを称賛しました。
最後に、第2戦に向けて「次の対戦も今回と同様に厳しい試合になるだろう。我々はその試合に勝つために全力を尽くすつもりだ」と勝利への強い意気込みを示しました。
この試合は、サッカーファンにとって忘れられない名勝負となるでしょう。PSGがこの勢いを維持し、チャンピオンズリーグ決勝への切符を掴むことができるのか、今後の展開に注目が集まります。