日テレ東京V、PK戦制してWEリーグ・クラシエカップ優勝!岩清水梓、有終の美を飾るPK弾!
2025-26年シーズンのカップ戦決勝がU等々力で行われ、日テレ東京ヴェルディベレーザがRB大宮アルディージャWOMENとの激戦をPK戦の末に制し、大会初制覇を果たしました。試合は1-1から延長戦でも互いに得点を重ね、2-2のままPK戦へと突入。ベレーザが3-1で勝利を掴みました。
試合の激闘を振り返る
試合序盤に大宮がFW西尾葉音選手の低い弾道のシュートで先制。しかし、ベレーザもすぐに反撃し、FW小林里歌子選手がクロスバーをかすめるシュートで同点に追いつきます。延長戦では、ベレーザがMF北村菜々美選手のゴールで再びリードを奪いますが、大宮もMF阪口萌乃選手のゴールで追いつき、勝負はPK戦へと持ち込まれました。
岩清水梓、伝説のラストシーン
この試合で、今季限りでの現役引退を表明している岩清水梓選手は、追いつかれた後、チームメイトの期待を背負い途中出場。そして、PK戦の2人目のキッカーとして登場し、クロスバーに当てながらもGKの弾き手からネットを揺らし、貴重な一点を獲得しました。岩清水選手は試合前、「決勝で良い結果をとりたいし、みんなの背中を押したい」と意気込んでおり、有終の美を飾るPK弾となりました。
ベレーザ、初制覇の喜び
日テレ東京Vは、昨季リーグ優勝の実力を見せつけ、カップ戦でも頂点に輝きました。チーム一丸となって掴んだ初制覇の喜びは、今後のWEリーグをさらに盛り上げていくことでしょう。岩清水梓選手の引退を最高の形で締めくくり、ベレーザの新たな歴史が刻まれました。