神戸、ACL経験も勝負強さに欠けPK戦でC大阪に敗北…リーグ戦連勝は3でストップ
神戸が、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACL)後初の国内リーグ戦でC大阪に敗れ、リーグ戦の連勝を3で止めました。試合は0-0のままPK戦となり、2-4でC大阪が勝利を収めました。
試合概要:神戸の攻勢もPK戦で苦杯
神戸は、ACL準決勝でアル・アハリ(サウジアラビア)に逆転負けを喫したものの、ミヒャエル・スキッベ監督は「クラブとしてかなりの経験値を集められた」と手応えを語っていました。その言葉通り、試合開始からC大阪ゴールに果敢に攻め込み、前半3分のMF満田誠、同7分のFW武藤嘉紀が立て続けに決定的なシュートチャンスを得ました。
課題:ACLで痛感した勝負強さの欠如
しかし、満田誠選手自身がACLでの経験から課題として挙げていた「結果につなげる勝負強さ」が神戸にはまだ不足していることが露呈しました。決定機を数度逃し、後半にはC大阪の反撃を許す場面も見られました。GK権田修一選手の好セーブにより無失点に抑えましたが、PK戦ではDF永戸勝也選手とMFジェアン・パトリッキ選手がシュートを外し、敗北につながりました。
スキッベ監督のコメント
スキッベ監督は、ACLでの経験が選手たちの成長につながると期待を寄せつつも、リーグ戦での勝負強さの重要性を強調しました。今回の敗戦を糧に、チーム全体のレベルアップを図りたいと考えているようです。
次戦に向けて
次戦は敵地でG大阪と対戦します。今回の敗戦を乗り越え、再び勝利を掴むことができるか注目されます。