武尊、15年の現役生活に幕!因縁の相手・ロッタンとの最終決戦に意気込み
アジア最大の格闘技団体『ONESAMURAI』で、米子市出身の格闘家・武尊選手が4月29日に現役ラストマッチに臨みます。プロデビューから15年、数々の激闘を繰り広げてきた武尊選手に、地元鳥取県からも熱いエールが送られています。
最後の相手はムエタイの“生きる伝説”・ロッタン
引退試合で武尊選手が対するのは、ムエタイ界の“生きる伝説”と称されるロッタン選手。2025年3月の対戦では、1ラウンドKO負けを喫した因縁の相手です。武尊選手は、この雪辱を果たすべく、最後の試合に向けて万全の準備を整えています。
米子市出身・武尊選手は「最後の試合、現役生活の僕の心と体のすべてを使ってロッタン選手を倒すので、応援よろしくお願いします。」と力強く語りました。
恩師からのエール「ONEのベルト、巻かしてね」
武尊選手が小学生から中学生の頃に通っていた米子市の空手道場では、KO勝利を願う声が上がっています。空手道場の生徒たちは「ベルトを初めて見るので、いっぱい触ってみたい。」と興奮を隠せません。
25年以上の付き合いという師範の安井博美さんは、武尊選手に電話でエールを贈りました。「ONEのベルト、巻かしてね」という温かいメッセージに、武尊選手は「わかりました」と力強く答えたそうです。
武尊選手の決意「必ずロッタン選手をKOで倒して、現役生活を終えたい」
武尊選手は「(25年3月の一戦は)一番の屈辱的な負けと言ってもいいほどの試合だったので、最後に必要なのは「ONEチャンピオンシップ」のベルトなので、必ずロッタン選手をKOで倒して現役生活を終えたいと思います。」と勝利への強い決意を表明しました。
武尊選手の現役最後の試合は29日夜に開催されます。格闘技ファンならず、米子市の人々も武尊選手の活躍に期待を寄せています。