【医師監修】幸せホルモン・セロトニンを増やす!今日から始める腸活4選
「なんとなく気分が晴れない」「イライラしやすい」「眠りが浅く疲れが取れない」。そんな悩みを抱えていませんか?実はそれ、セロトニン不足が原因かもしれません。
セロトニンってどんなホルモン?
セロトニンは、私たちの精神を安定させる、いわば“幸せホルモン”。不安感を和らげ、心身をリラックスさせる効果があるんです。睡眠や自律神経の調整にも関わっていて、心身の健康を保つためには欠かせない存在。
セロトニンが不足すると、感情のコントロールが難しくなり、イライラしたりやる気が起きなくなったりします。さらに、自律神経が乱れて疲労感や胃腸の不調、不眠、うつ病といった心身の不調につながる可能性も。特に女性の場合は、更年期にエストロゲンの分泌が減ることでセロトニン不足が悪化しやすいので注意が必要です。
セロトニンと腸の関係って?
実は、セロトニンの約7割は腸で作られているんです!食事から摂った栄養素を、腸内細菌の働きによってセロトニンに変換し、腸の働きを活発にしたり、腸のバリア機能を高めたりする役割を担っています。
腸内のセロトニンが減ると、便秘や下痢などの不調が起きやすくなり、腸内環境が悪化してさらにセロトニンの産生量が減ってしまう悪循環に陥ることも。また、脳と腸は“脳腸相関”という密接な関係にあり、腸内環境が悪化すると気分が落ち込んだり、逆に脳がストレスを受けると腸内環境が悪化したりするんです。
だからこそ、腸内環境を整えることでセロトニンの産生を促し、脳に良い影響を与えて心身の不調を改善することが期待できるんです。
セロトニンを増やす!今日からできる腸活4選
腸で作られるセロトニンを増やすためには、日々の生活にちょっとした工夫を取り入れることが大切です。ここでは、今日から実践できる腸活習慣を4つご紹介します。
※具体的な腸活方法は、美STの記事