なんJ大好き民のトレンドニュース

【伝説の「満塁男」駒田徳広が語る】衝撃のプロデビュー秘話と、20年間の現役生活を支えた「あの瞬間」

投稿日:2026年05月01日

プロ野球界に衝撃を与えた「満塁男」駒田徳広氏。その野球人生の始まりは、誰もが予想しなかった劇的なシーンでした。1983年4月10日、巨人入団3年目の駒田氏が、プロ初出場・初打席で満塁ホームランを放ったのです。この伝説的なデビューから始まった20年間の現役生活、そして「満塁男」という異名がもたらした影響について、駒田氏自身の言葉で振り返ります。

衝撃のプロデビュー!「こんな夢のような出来事があっていいのか」

試合前の練習中に中畑清選手が怪我をし、急遽巡ってきた公式戦初出場。初回2点を先制した後の1死満塁、マウンドにはプロ初先発の右田一彦投手。駒田氏は、「前年2軍で7本塁打中3本を右田投手から打っていた相性の良い相手でしたが、それでも簡単に追い込まれてしまいました。」と当時を振り返ります。しかし、4球目のカーブを捉え、打球は右翼スタンドへ。プロ野球史上初の初打席満塁ホームランが誕生したのです。

「前の走者を追い越したら帳消しになる」と焦った駒田氏に、レジー・スミスや原辰徳氏は「もっとゆっくり走れ」とアドバイス。それでも、この衝撃的なデビューが、その後の野球人生を大きく左右することになります。

「満塁男」という異名と、20年間の現役生活

その後も駒田氏は満塁の場面で強さを発揮。17日の阪神戦では2点タイムリー、30日の大洋戦では走者一掃の逆転二塁打、5月6日の中日戦では3点差を追いつく三塁打と、4度の満塁機で本塁打、単打、二塁打、三塁打と「サイクルヒット」を達成。この頃から「満塁男」と呼ばれるようになりました。

「この称号があったから、粘り強く20年間も現役を続けられた。もし初打席が三振に終わっていたら、全く違うプロ野球人生になったと思う。」と駒田氏は語ります。満塁での通算成績は、247打席、220打数、73安打、打率.332、200打点、13本塁打。現役最終年時点では、満塁本塁打数は王貞治氏に次ぐ歴代2位でした。

「元祖満塁男」という誇り

駒田氏は、93年オフにFAで横浜(現DeNA)に移籍。巨人で5本、横浜で8本と、満塁弾を打った試合は全て勝利に貢献しました。現在は歴代5位タイとなっていますが、「頭に『元祖』がつくようになったが、その時代の野球ファンが『満塁』といえば私の名前を思い出してくれるのはうれしいことだ。」と、「元祖満塁男」という異名に誇りを感じています。

現役終盤には、横浜のヘッドコーチ、山下大輔氏から「満塁だったらホームランを狙っていいから」と言われたことも。しかし、駒田氏は「1人はランナーを還さなきゃ」という思いでバットを振ったそうです。「自分の野球人生の運が打たせてくれることがあれば、読みがぴたりと当たって打てることもある。ただ一つ言えるのは、満塁ではいつもより集中していたってことだ。普段はまるで落ち着きのない男がね。」

駒田徳広氏の野球人生は、衝撃的なデビュー「満塁男」という異名によって彩られました。その活躍は、多くのファンに感動と興奮を与え、プロ野球史にその名を刻んでいます。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

スポーツの関連記事

大谷翔平、緊急登板で無失点の好投!ロバーツ監督も賛辞「素晴らしい投球」

投稿日:2026年05月01日

ドジャースの大谷翔平選手が、オリオールズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、まさかの緊急登板無失点の好投を見せました。試合はチームがサヨナラ負けを喫しましたが、大谷選手のパフォーマンスは関係者の称賛を浴びています。

ファン太、不適切行為で活動休止!冠ラジオ番組も降板、新番組はZETADIVISIONが担当

投稿日:2026年05月01日

人気ラジオパーソナリティのファン太さんが、複数の女性との不適切な関係が発覚し、活動休止を発表しました。それに伴い、出演していたラジオ番組「P-CREW木曜日ファン太のとにかく出してこ」も2024年4月23日をもってコンテンツ更新を終了します。

宇野昌磨、プロeスポーツチーム「VARREL」加入!フィギュアスケートとの二刀流に挑戦

投稿日:2026年05月01日

2018年平昌五輪銀メダリスト、2022年北京五輪銅メダリストの宇野昌磨さんが、プロeスポーツチーム「VARREL」に加入することが1日、発表されました。引退後もプロフィギュアスケーターとして活躍する宇野選手が、新たな挑戦として挑む姿に注目が集まっています。

プロ野球の関連記事

DeNA柴田竜拓、まさかの野手登板!121キロ計測で無失点-衝撃の緊急マウンドに神宮どよめき

投稿日:2026年05月01日

DeNAベイスターズの柴田竜拓内野手が、1日のヤクルト戦(神宮)でまさかの野手登板を果たしました。11点差と大きくビハインドを背負った8回、緊急の状況でマウンドに上がり、1人の打者を無失点に抑えるという劇的な場面を演じました。

DeNA柴田竜拓、まさかの野手登板!ヤクルト宮本を打ち取る“異例の光景”

投稿日:2026年05月01日

5月1日のヤクルト対DeNA戦で、衝撃的な光景が飛び出した。5-16と大差をつけられたDeNAが、8回2死一、三塁という場面で、内野手の柴田竜拓選手(32)をまさかの投手としてマウンドに送ったのです。

中日ドラゴンズ、まさかの連続失策で広島にリード許す!鵜飼の返球が審判に直撃…

投稿日:2026年05月01日

プロ野球セ・リーグ、広島対中日の試合で、中日が珍しい失策で追加点を献上しました。7回にすでに2点を失い、さらに苦しい展開となる中、まさかの連続失策がチームを襲いました。

本塁打の関連記事

【阪神vs巨人】村上頌樹、痛恨の5失点…序盤の四球と本塁打が響き、今季2勝目ならず

投稿日:2026年05月01日

阪神タイガースの村上頌樹投手が、1日の巨人戦(甲子園)で先発出場し、5回5失点と苦戦。チームは敗戦となりました。

巨人、8回のルシアーノが逆転3ラン被弾で初黒星!期待外れの結果に悔しさを滲ませる

投稿日:2026年04月30日

プロ野球セ・リーグ、巨人広島の試合で、巨人エルビス・ルシアーノ投手が、8回に登板し、広島坂倉将吾選手に逆転3ラン本塁打を浴び、来日初黒星を喫しました。試合は巨人が2―3で広島に敗北。

ロッテ井上広大、移籍後初スタメンで決勝弾!「コーディー」自己紹介にZOZOマリン大歓声

投稿日:2026年04月29日

プロ野球ロッテマリーンズの井上広大内野手が、2026年4月29日の楽天戦で移籍後初の先発出場を果たし、見事な一撃を放ちました。4回に決勝となる1号ソロホームランを放ち、チームを3連勝に導いた井上選手の活躍に、ZOZOマリンスタジアムは熱狂に包まれました。

巨人の関連記事

【阪神vs巨人】村上頌樹、痛恨の5失点…序盤の四球と本塁打が響き、今季2勝目ならず

投稿日:2026年05月01日

阪神タイガースの村上頌樹投手が、1日の巨人戦(甲子園)で先発出場し、5回5失点と苦戦。チームは敗戦となりました。

【巨人】田中将大、甲子園で6回1/33失点!ピンチを招きながらも勝利投手の権利を掴む!

投稿日:2026年05月01日

プロ野球セ・リーグ、阪神対巨人の一戦で、巨人の先発・田中将大投手6回と1/3を3失点で降板しました。甲子園球場での登板は今季2度目。初回からピンチを招きながらも、8つの三振を奪う力投を見せました。

巨人・田中将大、104球熱投!3勝目へ向かうも、6回途中でマウンド降板

投稿日:2026年05月01日

5月1日、甲子園球場で行われた巨人阪神戦で、巨人田中将大投手が先発登板しました。前回登板から中6日となる今季5度目の先発マウンドで、勝利投手となれば日米通算203勝を達成する大記録に王手をかけます。

DeNAの関連記事

DeNA柴田竜拓、まさかの野手登板!121キロ計測で無失点-衝撃の緊急マウンドに神宮どよめき

投稿日:2026年05月01日

DeNAベイスターズの柴田竜拓内野手が、1日のヤクルト戦(神宮)でまさかの野手登板を果たしました。11点差と大きくビハインドを背負った8回、緊急の状況でマウンドに上がり、1人の打者を無失点に抑えるという劇的な場面を演じました。

DeNA柴田竜拓、まさかの野手登板!ヤクルト宮本を打ち取る“異例の光景”

投稿日:2026年05月01日

5月1日のヤクルト対DeNA戦で、衝撃的な光景が飛び出した。5-16と大差をつけられたDeNAが、8回2死一、三塁という場面で、内野手の柴田竜拓選手(32)をまさかの投手としてマウンドに送ったのです。

DeNA、ヤクルトに今季ワーストの16失点!平良海大が初黒星、丸山和にサイクルヒット許す

投稿日:2026年05月01日

DeNAベイスターズは、1日の対ヤクルトスワローズ戦で16-5の大敗を喫し、今季ワーストの失点を喫しました。この結果、借金1に転落。平良海大投手が今季初黒星を喫し、打っては丸山和選手にサイクルヒットを許すなど、苦しい試合となりました。

野球人生の関連記事

DeNA柴田竜拓、まさかの野手登板!121キロ計測で無失点-衝撃の緊急マウンドに神宮どよめき

投稿日:2026年05月01日

DeNAベイスターズの柴田竜拓内野手が、1日のヤクルト戦(神宮)でまさかの野手登板を果たしました。11点差と大きくビハインドを背負った8回、緊急の状況でマウンドに上がり、1人の打者を無失点に抑えるという劇的な場面を演じました。

大阪ガス、劇的な逆転勝利!8番・高橋佑八が全5打点の大活躍!

投稿日:2026年04月21日

社会人野球第76回JABA京都大会で、大阪ガスYBSホールディングスとの試合を5-4で劇的に逆転勝利しました。特に注目は、8番・捕手を務める高橋佑八選手(29歳)の全5打点という圧巻の活躍です。

ソフトバンク杉山一樹投手、ベンチ殴打で左手骨折!登録抹消、今後の野球人生は?

投稿日:2026年04月12日

プロ野球ソフトバンクの抑え投手杉山一樹選手(24)が、自身の不満からベンチを殴打し左手骨折を負ったことが12日明らかになりました。この怪我により、杉山選手は出場選手登録を抹消されました。