大谷翔平、緊急登板で無失点の好投!ロバーツ監督も賛辞「素晴らしい投球」
ドジャースの大谷翔平選手が、オリオールズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、まさかの緊急登板で無失点の好投を見せました。試合はチームがサヨナラ負けを喫しましたが、大谷選手のパフォーマンスは関係者の称賛を浴びています。
先発回避となったグラスノー投手の状況
この日の試合では、先発予定だったタイラー・グラスノー投手が背中の張りを訴え、直前で登板回避となりました。ロバーツ監督は、「無理をして悪化させないように、状態をしっかり管理するために、数日登板を先延ばしし、来週の前半に登板できるようにする判断をしました。リスクを冒したくなかった」と説明しています。
大谷翔平の「行ける」の一言と好投
急遽、大谷選手に声がかかったのは当日午後2時頃。大谷選手は快諾し、「行けるよ」と返答。そして、マウンドに上がった大谷選手は、100マイルを超える速球を連発し、4回途中を無失点に抑えました。最速は163キロを記録し、3回2/3、70球、3安打、5奪三振、1四球という見事な投球内容でした。
ロバーツ監督と大谷選手のコメント
ロバーツ監督は、「大谷も急な登板にもかかわらず素晴らしい投球をしてくれました」と賛辞を送りました。また、大谷選手自身も、「球数が多いと感じていた。最初は4回、60球ぐらいを想定していたんですが、それを超えてしまっていました。もう一人の打者と対戦させるために彼をリスクにさらすつもりはありませんでした」と、自身の降板理由を説明しています。
チームの緊急事態に応え、好投を見せた大谷翔平選手。今後の活躍にも期待が高まります。