シルバーレシオ、激闘制してユニコーンS制覇!東京ダービーへの切符獲得!
5月2日、京都競馬場で行われた第31回ユニコーンステークス(GⅢ)で、岩田望来騎手のシルバーレシオが、1番人気のメルカントゥールとの激しい一騎打ちを制し、見事重賞初勝利を飾りました!
レースの展開
道中は後方4番手でじっくりと脚を溜めたシルバーレシオ。勝負どころで徐々にポジションを上げ、直線ではメルカントゥールが抜け出すも、ゴール前でクビ差で差し切る劇的なフィニッシュ!タイムは1分57秒5(稍重)でした。
岩田望来騎手のコメント
「道中、ポジションを取れる馬ではないので、リズム良く走ることに専念しました。向こう正面で前に2着馬がいたので、それを射程圏に入れて進め、直線で手前を替えてから、とらえられるという反応になりました。未勝利を勝ったあと2着が続いたこともあり、(本格化は)秋かなと思いましたが、ポテンシャルで重賞を勝ってくれました」と、シルバーレシオの成長と勝利を喜びました。
野中賢二調教師のコメント
「手前の替え方などを含め、まだ課題が多いなかで重賞を勝ち切ったのはポンテシャルの高さなんでしょうね。レース後、鞍を外すとき、フラフラせずにじっと立っていられるように心臓は強いし、走りのバランスも徐々に良くなっています。これから楽しみです」と、今後の活躍に期待を寄せました。
父子制覇達成!
今回の勝利で、シルバーレシオの父であるルヴァンスレーヴ産駒がJRA重賞初制覇を達成。なんと、2018年に同じユニコーンステークスを制した父との父子制覇という偉業を成し遂げました!
東京ダービーへの道
ユニコーンステークスの優勝馬には、6月10日(日)に大井競馬場で開催される東京ダービー(JpnⅠ)への優先出走権が与えられます。シルバーレシオは、この権利を獲得し、更なる高みを目指します!