中谷潤人、井上尚弥に判定負けでプロ初黒星 試合後には眼底骨折の疑いも
12月2日、東京ドームで行われたボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチで、WBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人選手(28)=M・T=が、統一王者・井上尚弥選手(33)=大橋=に0-3の判定で敗れました。プロデビューから32連勝がストップし、プロ初黒星を喫しました。
死闘12ラウンド、壮絶な試合内容
井上尚弥選手との激しい12ラウンドの試合。中谷潤人選手は、眉間から流血しながらも果敢に挑みましたが、井上尚弥選手の圧力と精度の高い攻撃に苦戦しました。試合終了のゴングが鳴ると、両選手は互いの健闘を称え合い、笑顔で抱き合っていました。
判定結果と今後の展望
判定は3-0で井上尚弥選手が勝利。スコアは116-112、115-113、116-112でした。中谷潤人選手は、この敗戦で4団体統一王者への道と、世界4階級制覇の夢は一旦持ち越しとなりました。
試合後の状況と眼底骨折の疑い
試合後、予定されていた記者会見は中谷潤人選手がキャンセル。関係者によると、眼底骨折の疑いがあるとのことです。現在、病院で精密検査を受けているとみられます。中谷潤人選手の早期回復を祈りたいところです。
井上尚弥選手は、この勝利で4団体統一タイトルを維持し、更なる高みを目指すことになります。今後の井上尚弥選手の活躍にも注目が集まります。
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