衝撃の結末!クロワデュノール、ハナ差で天皇賞・春制覇!12人気ヴェルテンベルクの激走も話題
5月3日、京都競馬場で開催された第173回「天皇賞・春」は、1番人気のクロワデュノールが、写真判定の末にハナ差で劇的な勝利を収めました。2着にはなんと12番人気のヴェルテンベルクが食い込み、大波乱の展開となりました。3着は2番人気のアドマイヤテラです。
接戦を制したクロワデュノール
クロワデュノールは、父キタサンブラック、母ライジングクロスという血統で、今回の勝利で通算10戦7勝という素晴らしい成績を収めました。この勝利は、2007年のメイショウサムソン以来、ダービー馬による天皇賞・春制覇という歴史的な快挙です。騎乗した北村友騎手にとってはJRA・G1通算9勝目、斉藤崇史調教師にとっては同11勝目となります。
12人気ヴェルテンベルクの躍進
今回のレースで最も注目を集めたのは、2着に飛び込んだヴェルテンベルクの大健闘です。12番人気という低評価を覆し、クロワデュノールに迫る激走を見せ、競馬ファンを驚かせました。この結果、馬単(7)(15)は2万円、3連単(7)(15)(3)は7万630円という高配当となりました。
レース結果詳細
勝ちタイムは3分13秒7。クロワデュノールとヴェルテンベルクの激しい追い込みは、最後の直線で繰り広げられ、観客を熱狂させました。アドマイヤテラも3着に食い込み、上位3頭による激戦となりました。
今回の天皇賞・春は、クロワデュノールの勝利とともに、ヴェルテンベルクの躍進、そして高配当という、記憶に残るレースとなりました。今後の競馬界を盛り上げる、注目の結果と言えるでしょう。