みどりの日は関東真夏日!沖縄梅雨入り、北海道では雪も
5月4日(月・みどりの日)は、日本各地で極端な気象が発生しました。関東地方では記録的な暑さとなり、沖縄地方では梅雨入りが発表される一方、北海道では雪が降るという、季節外れの寒さとなりました。
関東地方は真夏日、交通機関にも影響
みどりの日、関東地方は寒冷前線の通過により、明け方から強風が吹きました。しかし、南からの暖かい空気が流れ込み、天気が回復したことで気温は急上昇。東京都練馬では最高気温30.5℃を記録し、関東地方で今年初の真夏日となりました。東京・八王子でも30.1℃を観測し、真夏日となっています。
強風の影響で、交通機関にも影響が出ています。千葉県では最大瞬間風速28.5m、静岡県御殿場では26.9mを観測するなど、猛烈な風が吹いています。関東北部では、この後北風がさらに強まる予想なので、外出の際は注意が必要です。
沖縄地方で梅雨入り
4日(月)には、沖縄地方で梅雨入りが発表されました。平年の梅雨入りは5月10日頃、昨年は5月5日頃です。沖縄地方では、今後しばらく雨や曇りの日が続くでしょう。奄美地方では、きのう3日(日)に梅雨入りが発表されています。
北海道では雪、東北は暴風に警戒
北海道付近を発達する低気圧が接近しており、道北では雨が雪に変わり始めています。オホーツク海側を中心に湿った雪が降り、平地でも積もる可能性があります。車の運転などは十分にお気をつけください。
また、発達する低気圧の影響で、東北の太平洋側では西よりの非常に強い風が吹く見込みです。4日夕方から夜遅くにかけて、暴風に警戒が必要です。
季節感のバラつき
4日(月)の最高気温は、札幌が13.1℃(4月下旬)、仙台が23.0℃(6月中旬)、東京が28.4℃(7月上旬)と、地域によって季節感が大きく異なっています。異常気象と言える状況です。