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ブレイクから10年…「月収800万円」からどん底、クマムシが語る舞台に立ち続けるワケ

投稿日:2026年01月12日

2014年に大ヒットした歌ネタ『あったかいんだからぁ♪』で一躍時の人となったお笑いコンビ、クマムシ。長谷川俊輔(39)さんと佐藤大樹(37)さんが、ブレイクから10年経った現在の心境や、お笑いの舞台に立ち続ける理由を語りました。

ブレイク時の「狂騒」と、その後の苦境

長谷川さんはブレイク時の多忙ぶりを振り返り、「朝起きて青森、夕方には鹿児島…日本中を飛び回っていました。休みも寝る時間もありませんでした」と語ります。佐藤さんも「自分がどこにいるのか分からないくらいでした」と当時を振り返りました。

そんな時期の月収は「印税とかCMとか合わせて最高で800万円」。しかし、その人気は長くは続かず、テレビ出演が減り、収入は激減。佐藤さんは「仕事も収入も完全にゼロになった」と、どん底の時期を明かしました。

解散を考えた「収録現場での大喧嘩」

仕事が減る中、あるレギュラー番組の収録現場で大喧嘩に発展したこともあったそうです。長谷川さんは「佐藤に、番組を大事にしないのかと怒ってしまった」と振り返ります。佐藤さんは「解散したら終わりだから、長谷川さんの『あったかいんだからぁ♪』に付いていくしかない」と、コンビを続ける決意を語りました。

新たな道を見つける「芸の肥やし」としての副業

収入が途絶えた時期に、2人はそれぞれ副業を始めました。佐藤さんは「週3日くらいでトレーナー」、長谷川さんは「熱波師」として活動しています。

「一見するとお笑いを諦めたのかと思われがちですが、僕らの考えとしては真逆です。どっちもお笑いにつなげるための“芸の肥やし”としてやっているんです」と佐藤さんは語り、お笑い界の先輩である髭男爵のひぐち君さんのように、副業からお笑いの仕事につなげることを目指していると明かしました。

「M-1」への挑戦と、変わらぬ漫才への想い

毎年挑戦している『M-1グランプリ』も、来年でラストイヤーとなります。2人は「軸は漫才師です!」と、漫才への想いを改めて語りました。

長谷川さんは「売れた頃は『アーティスト』と言われたり、売れなくなったら『中途半端』と言われたりしましたが、あの歌は僕の一生の宝です。今は東洋館の舞台で芸事ができて、やっと漫才師になれた気がします」と、現在の居場所を大切にしていることを語りました。

どん底を乗り越え、新たな道を見つけたクマムシ。これからも「自分たちらしく熱い居場所」で、漫才への想いを燃やし続けていくことでしょう。

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