記憶に残るアイデアで地域を守る!「岡山県民の警察官」正富満警部補の挑戦
岡山県警の正富満警部補(51)が、ユニークな交通安全企画で2025年の「岡山県民の警察官」に選ばれました。岡山南警察署交通第一課に所属する正富警部補は、交通事故を減らすため、記憶に残るアイデアを次々と生み出し、地域住民の安全を守り続けています。
アイデアマン!交通安全企画の裏側
正富警部補は、同僚や上司から「アイデアマン」として知られています。岡山南警察署の奥田益大警視は、「交通部で企画物と言ったら正富さん。ずばり一言でアイデアマン」と絶賛します。ハロウィンの時期には、署内で交通安全グッズを自ら身につけ、意外性のある企画で注目を集めることも。
正富警部補自身も「職を間違えた」と言われるほど、ユニークな発想で交通安全を訴える企画を立案。普段の生活の中で題材を探し、どのように訴えたら効果的かを常に考えているそうです。
YouTube発!ヒーロー「横断歩道マンLEGEND」
正富警部補の代表的な企画の一つが、岡山県警本部の公式YouTubeチャンネルで展開されているヒーロー「横断歩道マンLEGEND」。横断歩道を渡る歩行者の安全を守るというメッセージを、子どもから大人まで楽しめる動画で伝えています。この企画のシナリオから撮影、編集まで、全て正富警部補が一人でこなしています。
事故現場の経験から生まれた強い思い
正富警部補が交通安全に込める強い思いは、警察官として事故現場に数多く立ち会った経験から生まれています。「悲しい死亡事故の現場や当事者の方と話をする機会を何度も経験し、悲惨な事故を見てきた。反射材を配るにしてもこれを着ける着けないで人生が変わるかもしれないくらいに思ってやっている」と語ります。小さな工夫が命を守る可能性があるという強い信念のもと、正富警部補はこれからも地域住民の安全を守り続けるでしょう。
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