なんJ大好き民のトレンドニュース

生きていれば18歳…熊本ひな祭り事件から15年、母の願い「これからが本当のスタート」

投稿日:2026年03月03日

3月3日、ひな祭りの日に起きた悲惨な事件から15年。熊本県熊本市で、当時小学5年生だった清水心ちゃん(享年10歳)の法要が営まれました。事件から15年、心ちゃんが生きていれば今年高校を卒業する年齢になったことを受け、母の真夕さんは「これからが清水家の本当のスタート」と語りました。

事件から15年、変わらぬ悲しみと母の願い

2009年3月3日、熊本市内のスーパーのトイレで、当時大学生の男に心ちゃんが殺害されました。明るく笑顔が印象的な心ちゃんは、家族にとってかけがえのない存在でした。事件当時を振り返り、真夕さんは「とても笑顔が明るい子でした。我が家の太陽だった」と、今も変わらぬ悲しみを語りました。

「犯罪被害者と加害者を出さない社会へ」講演活動に力を入れる真夕さん

心ちゃんが生きていれば、今年春に高校を卒業するはずでした。その年齢になった心ちゃんに想いを馳せ、真夕さんは「娘がもう成人と呼ばれる年になって、自分で立って歩んでいける年になった」と、未来への希望を語りました。そして、この悲劇を繰り返さないため、犯罪被害者と加害者を出さない社会の実現に向けて、講演活動の幅を広げています。

真夕さんの活動は、多くの人々に事件の風化を防ぎ犯罪被害問題への意識を高めることを目的としています。心ちゃんの記憶を胸に、真夕さんはこれからも活動を続けていく決意を新たにしています。

この事件をきっかけに、私たち一人ひとりが社会の安全について考え、犯罪のない社会の実現に向けて行動していくことが求められています。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

社会問題の関連記事

テレ朝「モーニングショー」玉川徹氏の発言を謝罪 「ユダヤ人」発言問題でイスラエル大使も言及

投稿日:2026年04月17日

テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターの玉川徹氏が、イランとの協議に関わる米国の人物について発言した問題で、テレビ朝日が謝罪しました。しかし、謝罪文には玉川氏の名前や具体的な発言内容は含まれていません

京都・南丹市で起きた痛ましい事件、SNS拡散のデマに注意!逮捕された父親の真相と注意点

投稿日:2026年04月17日

京都府南丹市で発生した、息子の遺体を遺棄した疑いで逮捕された安達優季容疑者(37)の事件を巡り、SNS上で根拠のないデマが拡散されています。今回は、事件の概要と、拡散されているデマについて詳しく解説します。また、SNS利用時の注意点も合わせてお伝えします。

ロシアでオカルトブーム!兵士の貞節不安も…ウクライナ戦争と経済不安が背景?

投稿日:2026年04月17日

ウクライナ戦争の長期化と経済不安を背景に、ロシアで占いや呪術など超自然的なものへの関心が急速に高まっています。パートナーの貞節を心配する兵士が「魔女」に相談するケースも出てきており、その背景には何があるのでしょうか?

清水心の関連記事

心ちゃん事件から15年…家族が法要「生きていれば高校生だった」熊本

投稿日:2026年03月03日

2011年3月に熊本市で起きた清水心(ここ)ちゃん(当時3歳)殺害事件から15年が経過。3日、熊本市で家族による法要が営まれました。事件は社会に大きな衝撃を与え、今もなお多くの人々の心に深く刻まれています。

熊本の関連記事

御船町消防組合、元上司に8800万円求償訴訟で和解!職員自殺の背景にパワハラがあった可能性

投稿日:2026年04月16日

熊本県御船町の上益城消防組合で起きた男性職員の自殺を巡る訴訟が、福岡高等裁判所で和解しました。組合が約8800万円の損害賠償金を負担した背景には、パワハラがあったとされ、組合は元上司に対し、同額の求償訴訟を起こしていました。

熊本地震10年、熊本県庁・市役所で緊急地震対応訓練!初動体制と職員の意識向上を図る

投稿日:2026年04月14日

2016年の熊本地震から10年となる14日、熊本県庁と熊本市役所で大規模地震を想定した緊急参集訓練が実施されました。職員たちは、地震発生直後の初動対応被害状況の把握、そして迅速な情報共有を確認しました。

熊本地震10年:鎮魂の祈りと復興への誓い-益城・御船町で追悼式典

投稿日:2026年04月14日

2016年4月14日に発生した熊本地震から10年。震度7の激しい揺れで甚大な被害を受けた熊本県益城町御船町では、犠牲者を悼む鎮魂の祈りと、復興への決意を新たにする追悼式典が行われました。

犯罪被害の関連記事

神奈川県警、金融機関と連携強化!増加する金融犯罪被害を防ぐための情報交換会開催

投稿日:2026年02月09日

近年、特殊詐欺SNS型投資詐欺など、巧妙化する金融犯罪による被害が全国的に増加しています。神奈川県内も例外ではありません。そこで、神奈川県警は県内の金融機関と連携し、被害を減らすための情報交換会を定期的に開催しています。

大学共通テスト控え、痴漢・盗撮対策強化!エスカレーターにミラー設置、防犯アプリも活用

投稿日:2026年01月16日

1月17日から始まる大学入学共通テストを前に、受験生を狙った犯罪への警戒が高まっています。北海道では、痴漢盗撮被害を防ぐため、地下鉄大通駅でエスカレーターにミラーを設置するなどの対策が進められています。また、道警の痴漢対策アプリの周知も行われています。

講演活動の関連記事

湾岸タワマンの“妖精”の正体とは?匿名不動産アナリスト「のらえもん」が語る未来の職業道

投稿日:2026年03月10日

「東京湾岸エリアに棲む妖精」を自称する匿名マンションアナリスト「のらえもん」氏。その正体と、匿名で活動する理由、そして湾岸タワマンへの情熱について、作家の北野唯我氏との対談で明らかになりました。

真夕さんの関連記事

心ちゃん事件から15年…家族が法要「生きていれば高校生だった」熊本

投稿日:2026年03月03日

2011年3月に熊本市で起きた清水心(ここ)ちゃん(当時3歳)殺害事件から15年が経過。3日、熊本市で家族による法要が営まれました。事件は社会に大きな衝撃を与え、今もなお多くの人々の心に深く刻まれています。

難病と闘う5歳の海陽くんを支える母の愛 希望を紡ぐ絵本『うみちゃんとたいようのはなのひみつ』誕生へ

投稿日:2025年11月20日

静岡県浜松市に暮らす新貝海陽(うみひ)くんは、太陽の光が命を脅かす難病「色素性乾皮症」と闘いながら5歳の誕生日を迎えました。海陽くんの母、真夕さんは、息子の病気を多くの人に知ってもらい、未来に希望を繋ぐため、絵本の制作に情熱を注いでいます。その名も『うみちゃんとたいようのはなのひみつ』。海陽くんの毎日から生まれた物語は、今、全国からの温かい支援を求めています。