ビタミンC破壊!?「イチゴ」と意外な野菜のNGコンビ!管理栄養士が教える正しい洗い方&食べ合わせ
1月15日は「いちごの日」。甘くて美味しいイチゴは、そのまま食べるのはもちろん、スイーツにも大活躍!でも、せっかくの栄養を逃さないためには、洗い方や食べ合わせに注意が必要なんです。管理栄養士の松田加奈さんに、イチゴの栄養を最大限に活かす方法を徹底解説します。
イチゴの栄養パワーをチェック!
イチゴの魅力は、なんといってもビタミンCの豊富さ!果物の中でもトップクラスの含有量を誇ります。さらに、葉酸(貧血予防)、食物繊維、パントテン酸(ストレス軽減)、銅(貧血予防)など、様々な栄養素がぎゅっと詰まっています。カリウムやマンガンも含まれており、健康維持に役立つ嬉しい食材なんです。
イチゴを洗う際のポイントは?
イチゴは、食べる前に軽く洗うのがおすすめです。表面の汚れや菌を取り除くことで、より安心して美味しくいただけます。ただし、ビタミンCは水に溶けやすい性質があるため、洗いすぎには注意!
イチゴのヘタは、実はビタミンCが豊富に集まっている場所。だから、ヘタを取らずに軽く洗うのがベストなんです。洗った後にヘタを取り除けば、栄養を逃さずに清潔に食べられますよ。
イチゴと相性の悪い食べ物とは?
イチゴは、色々な食材と組み合わせて楽しめますが、実は食べ合わせに注意が必要なものもあるんです。
意外なNG食材①:バナナ
スムージーやスイーツで一緒に使われることが多いバナナですが、実はイチゴの酸がバナナに含まれる酵素の働きを妨げてしまうため、食べ合わせは良くありません。
意外なNG食材②:キュウリ&ニンジン
生のキュウリやニンジンと一緒にイチゴを食べると、含まれているアスコルビナーゼという成分がビタミンCを破壊してしまいます。ただし、アスコルビナーゼは熱や酸に弱いので、酸味のあるドレッシングやレモン汁をかけて食べれば大丈夫です。
イチゴの栄養を効率的に摂るには?
イチゴは、やっぱり生で食べるのが一番!ビタミンCを効率的に摂取できます。また、鉄分と一緒に摂ると吸収率がアップするので、ホウレンソウや小松菜と一緒にスムージーにしたり、サラダにトッピングしたりするのもおすすめです。
イチゴの栄養を最大限に活かして、美味しく健康的な食生活を送りましょう!
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