新NISAで積立投資するなら?オルカンvsS&P500!元証券マンが徹底比較
2024年から始まった新NISA。将来のために賢く資産を増やしたいけど、どの投資先を選べばいいか迷っていませんか?特に人気なのが「オルカン」と「S&P500」ですが、それぞれに特徴があり、自分に合うのはどちらなのでしょうか?
オルカンとS&P500の違いを徹底解説!
「オルカン」と「S&P500」はどちらも投資初心者にも人気の投資先ですが、投資対象や値動きには大きな違いがあります。それぞれの基本をしっかり理解して、自分に合った投資先を選びましょう。
オルカン(全世界株式)とは?
「オルカン」は、全世界の株式に分散投資できる投資信託のこと。日本、アメリカ、ヨーロッパはもちろん、成長著しい新興国まで、数千もの企業に投資することで、リスクを分散できます。
分散投資することで、ある国の経済が低迷しても、他の国がそれをカバーし合うため、値動きが比較的安定しやすいのが特徴です。長期的な資産形成に向いており、「どの国が伸びるか」を予測する必要がないのも魅力。
安定性を重視しながら、世界経済全体の成長をコツコツと取り込みたい人におすすめです。
S&P500とは?
「S&P500」は、アメリカを代表する大企業約500社で構成される株価指数です。アップル、マイクロソフト、NVIDIAなど、世界をリードする企業が多く含まれており、アメリカ経済の成長をダイレクトに享受できます。
過去の運用実績を見ると、S&P500は世界的に見てもトップクラスのリターンを上げてきました。特にIT・ハイテク企業の成長が大きく貢献しており、「資産を大きく増やしたい」と考える投資家から高い支持を得ています。
ただし、投資対象がアメリカに集中しているため、アメリカ経済の影響を受けやすいという側面もあります。好調な時は大きく伸びますが、景気が悪化すると株価の変動幅も大きくなりやすいので注意が必要です。
新NISAでオルカンとS&P500、どちらを選ぶべき?
どちらを選ぶべきかは、あなたの投資目標やリスク許容度によって異なります。
- 安定性を重視するなら:オルカン
- 高い成長性を狙うなら:S&P500
もしあなたが、「リスクを抑えつつ、コツコツと資産を増やしたい」と考えているなら、オルカンがおすすめです。一方、「多少のリスクを取ってでも、大きなリターンを得たい」と考えているなら、S&P500を検討してみましょう。
新NISAの制度を利用して、将来に向けて賢く資産形成を始めましょう!
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