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高市首相の“大義なき解散”に元首相・石破茂氏が苦言!ネットからは「お前が言うな」の声も

投稿日:2026年01月27日

高市早苗首相が2月上旬に衆議院解散・総選挙を行う方針を固めたことを受け、元首相の石破茂氏が苦言を呈しました。しかし、石破氏の発言に対し、ネット上からは厳しいコメントが相次いでいます。

高市首相、早期解散へ

高市首相は14日、日本維新の会の吉村洋文代表と会談し、通常国会召集の早い時期に解散し、総選挙に踏み切る方針を伝えました。23日召集の通常国会での早期解散は、’26年度予算案の年度内成立を困難にする可能性があり、国民生活への影響も懸念されています。

石破茂氏の苦言とネットの反応

石破氏は、高市首相の早期解散に対し、「3年連続で国政選挙となる。何を国民に問うのか、これから首相が明確に述べねばならない」と指摘。さらに、予算案の成立遅延についても、国民生活への影響を最小限に抑える方法を提示すべきだと述べました。

しかし、石破氏の発言が報じられると、ネット上には4千件を超えるコメントが寄せられ、批判的な意見が目立ちました。

主なコメントとしては…

  • 「一昨年の参院選は石破氏による決行だったが、散々批判されたことも忘れてしまったのか。」
  • 「去年の解散総選挙はいまだに何故、行ったのか国民は理解できていない。そもそも、それこそ石破氏は当時の選挙で国民に何を問いたのでしょうか?」
  • 「他人の事をとやかく言えた立場なのかね。」
  • 「石破氏こそ、当初解散しないと言いながら、早々と解散し自党を負け戦に導いた方ですよね。」
  • 「今日も後ろから撃つ石破、そもそもうち一回はお前だからお前が言うな。」

石破氏の過去の解散判断

石破氏自身も、2017年に首相就任後、わずか8日後での衆議院解散を断行しており、今回の苦言は、自身の過去の決断を想起させるものでした。当時、石破氏は「国会論戦を経てから」という主張を翻し、党内からの強い要望に応えて解散に踏み切りましたが、結果的に自民党は衆院選で大敗し、少数与党となってしまいました。

高市首相への支持と野党の批判

高市首相への支持率は高いものの、自民党の支持率は依然として低迷しています。野党からも“大義なき解散”との声が上がっており、今回の解散が国民の理解を得られるかどうかが焦点となります。

高市首相は19日に記者会見を開き、解散の理由などを正式に表明する予定です。

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