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元CHAI・YUNAが語る、羊文学を支えるドラマーとしての信念「やっぱり私は踊らせたい」

投稿日:2026年06月18日

CHAI解散から始まった、いちドラマーとしての新たな挑戦

2024年に惜しまれつつも解散したバンド「CHAI」のドラマーとして、国内外で熱狂的な支持を集めたYUNA。解散後、すぐに音楽をやめるのではなく「いちドラマーとして生きていきたい」と決意した彼女は、現在羊文学をはじめ、HomecomingsやRei、吉澤嘉代子といった実力派アーティストのサポートとして精力的に活動しています。自身の人生を捧げたCHAIという大きな存在を背負いながらも、不安を乗り越えて新たな一歩を踏み出した今の心境を語ってくれました。

高校時代に抱いた「ドラムを仕事にしたい」という熱い想い

YUNAの原点は、高校の軽音楽部での出会いにあります。幼少期からピアノを習っていた彼女ですが、ORANGERANGEをきっかけにドラムの魅力に目覚め、高校進学を機に音楽の道へ進むことを決意しました。当時から「ドラムを仕事にしたい」という強い意志を持ち、専門学校でジャズやロック、ポップスなどあらゆるジャンルを網羅。「負けず嫌いな性格」を武器に、どんな難題にも挑戦し続ける姿勢が、今のマルチに活躍するドラマーとしての礎となっています。河村智康や玉田豊夢といった名手たちへの憧れを胸に、彼女は今、その輝きをさらに増しています。

羊文学のサウンドを支える、サポートドラマーの矜持

現在、最も多くのライブを支えているのが羊文学のドラムです。CHAI解散のわずか2カ月後というタイミングでサポートに加わったYUNAは、初めての音合わせでメンバーと心が通じ合った瞬間の喜びを今でも鮮明に覚えているといいます。「3人の音で成立させる」という羊文学のストイックなスタイルに寄り添い、機材選びからこだわりのフレーズ再現まで、プロフェッショナルな姿勢で向き合っています。CHAI時代に培ったファンキーでパワフルなビート感と、ダンスミュージックへの深い理解を持つYUNAだからこそ、羊文学の楽曲に新たなグルーヴを吹き込み、ファンを魅了し続けています。

「踊らせたい」という願いを込めて

YUNAがドラムを叩くうえで大切にしているのは、聴き手を突き動かす心地よいビートです。打ち込みのロー感を生楽器でどう再現するかを常に研究し、DJ活動も行う彼女のドラミングには、現代的なダンスミュージックの視点が息づいています。「やっぱり私は踊らせたい」と語る彼女の演奏は、単なるリズムの補強ではなく、ライブ会場にいるすべての観客を惹きつける唯一無二のエンターテインメントへと昇華されています。進化を続けるドラマーYUNAの今後の活動から、ますます目が離せません。

今回のインタビューの詳細は、ぜひ音楽ナタリー等のインタビューメディアでチェックしてみてください。

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