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自民・岩屋毅氏、誹謗中傷乗り越え当選!「大変厳しい選挙戦でした」

投稿日:2026年02月09日

自民党の岩屋毅氏(68)が、大分3区の衆議院議員選挙で辛勝しました。ネット上での誹謗中傷や過去の発言を巡る批判など、厳しい選挙戦を乗り越えた形です。

選挙戦の経過と岩屋氏のコメント

一部で苦戦が伝えられていた岩屋氏ですが、中道候補を約7000票差で破り、当選を確定させました。公式SNSでは、「皆様、本当にありがとうございました。大変に厳しい選挙戦でしたが、皆様の力強いご支援のお陰でなんとか乗り越えることができました。日本を正しく前に進めていくために、郷土の未来に責任を果たしていくために、力の限りを尽くしてまいります」と感謝の言葉を綴っています。

国防族から「媚中」批判まで…岩屋氏の経歴と論争点

岩屋氏は、安全保障に詳しい国防族として知られ、防衛相や外相などの要職を歴任。石破茂元首相との盟友関係も有名です。しかし、外交や外国人政策をめぐっては、批判を受けることもありました。

特に、外相時代に中国人の訪日観光ビザ緩和を表明した際には、「親中」「媚中」といった批判がSNS上で拡散。また、選挙区内の日出町でのイスラム教徒の土葬墓地建設問題では、建設反対派の町長の当選後に、岩屋氏が「国が関与をすべき」と発言したことが「土葬容認」と受け止められ、議論を呼びました。

選挙期間中に事務所が声明を発表

選挙期間中の4日には、岩屋氏に向けた根拠のない誹謗中傷が相次ぎ、事務所が声明を発表。「SNS等において、事実に基づかない誹謗中傷や、人格を否定する表現が確認されています。これらの行為は、候補者個人の名誉を著しく傷つけるものであり、民主主義の健全な議論を損なうものです。虚偽の情報や悪意ある中傷は決して許されるものではありません」として、法的措置も検討していることを明らかにしました。

大分3区の選挙戦

大分3区では、岩屋氏のほか、参政新人の野中貴恵氏(41)、中道改革連合新人の小林華弥子氏(58)、無所属新人の平野雨龍氏(32)、日本保守党の新人岩永京子氏(64)の5候補が激戦を繰り広げました。

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