高市早苗首相に「中傷動画」疑惑?AIを使った選挙戦の内幕を告発者が激白
総裁選の裏で何が?IT会社代表が明かした衝撃の証言
昨年行われた自民党総裁選を巡り、ネット上で大きな波紋を呼ぶ証言が飛び出しました。あるIT会社代表の男性・松井健氏(33)が共同通信の取材に応じ、高市早苗首相の当選を目的として、対立候補である小泉進次郎氏らをターゲットにした「批判動画」をAIで大量作成・拡散していたと明かしたのです。松井氏は、高市氏の秘書から「小泉氏を逆転するにはどうすればいいか」と相談を受け、ネガティブな発信を提案したと主張しています。
「操り人形」動画は1500本?巧妙化するネット選挙工作
松井氏によると、独自の生成AIソフトを駆使し、小泉氏や林芳正氏を「無能」「操り人形」などと批判するショート動画を約1000〜1500本も作成したとのこと。これらを約300個ものSNSアカウントを使って拡散するという、極めて組織的な動きが行われていたようです。松井氏は過去の衆院選でも、与野党合わせて約50の陣営から同様の依頼を受け、20人に協力したと語っており、ネット上の情報戦が実態の見えないところで加速している現状が浮き彫りになりました。
高市事務所は全面否定!「一切関与していない」と回答
この告発に対し、高市早苗首相の事務所側は報道内容を完全に否定しています。「他の候補に関するネガティブな動画の作成や発信、第三者への依頼は一切ない」「オンライン会議も行っていない」と文書で回答し、暗号資産「サナエトークン」についても説明を受けた事実はないと一蹴。「改めて調査するつもりもない」と強気の姿勢を見せています。証言者側と事務所側で主張が真っ向から対立するこの問題、今後の政界にどのような影響を及ぼすのか、引き続き注目が集まりそうです。
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