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イクシード、惜しい3着!猛追及ばず…ルメール騎手が語る「舞台適性」とは?

投稿日:2026年03月21日

2024年3月23日

イクシード、期待された初挑戦は惜敗

2024年3月23日、中山競馬場で開催されたGⅢフラワーカップ。2023年の世界ランキング1位イクイノックスの全妹であるイクシード(木村調教師)が、単勝2.7倍の圧倒的な1番人気に支持されました。しかし、5ヶ月ぶりの実戦、そして距離とコースの両方が初挑戦という状況下で、惜しくも3着に終わりました。

スタートはやや遅れ、道中も後方集団で無理のないレース展開。直線に向いたときは外を回らざるを得ないポジションでしたが、残り1ハロン地点で一気にエンジンがかかり、桁違いの加速を見せました。前との差を猛烈な勢いで詰めましたが、半馬身+ハナ差という僅差で届きませんでした。

ルメール騎手「広いコースの方が良さそう」

イクシードの騎乗を担当したルメール騎手は、レース後「まだ緩く、最後にいい脚を見せてくれたのですが追いつけませんでした。ストライドが大きく、もっと広いコースの方が良さそうです」とコメント。イクイノックスもルメール騎手が手掛けたことを考えると、コース適性が影響した可能性も示唆されています。

血統だけではない実力

今回のレースは、決して血統だけで人気を集めたわけではないことを証明する内容でした。類いまれな資質の一端を見せつけたイクシード。しかし、賞金加算を逃したことは、今後のクラシック戦線に影響を与えるかもしれません。良血馬イクシードが、今後のレースでどのように成長していくのか、注目が集まります。

競馬ファンにとっては、惜しい結果となりましたが、イクシードの今後の活躍に期待したいところです。次走では、より広いコースでのレースが期待されます。

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