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センバツ、神村学園は延長10回惜敗!小田監督「いいゲームは勝ち切らないと」

投稿日:2026年03月25日

第98回全国選抜高校野球大会第7日、2回戦で神村学園(鹿児島)は智弁学園(奈良)と激戦を繰り広げたものの、延長10回に1-2で敗れ、21年ぶりの8強入りはなりませんでした。

初回先制も、智弁の猛攻に屈す

神村学園は初回、川崎怜央選手の右翼線適時二塁打で先制点を奪い、幸先の良いスタートを切りました。しかし、その後は智弁学園の最速149キロを誇る左腕・杉本真滉投手の前に、打線が沈黙。2回以降は得点を奪えませんでした。

エース龍頭汰樹、力投も及ばず

神村学園のエース、龍頭汰樹投手は「打たせて取る」投球で7回まで無失点に抑える好投を見せました。しかし、8回に中犠飛で同点に追いつかれ、延長戦に突入。タイブレークの延長10回にも中犠飛で決勝点を許し、逆転を許してしまいました。

小田監督、悔しさを滲ませる

小田大介監督(43)は試合後、「いいゲームは勝ち切らないといけなかった」と悔しさを滲ませました。その上で、龍頭投手については「今大会通して本当によく投げた」と称え、チームを支えたエースの活躍を認めました。

準優勝した2005年以来、21年ぶりの準々決勝進出を目指した神村学園でしたが、あと一歩のところで夢を断ち切られました。しかし、選手たちの奮闘は多くのファンの心に残り、今後の活躍が期待されます。

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