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ロッテ新人・毛利海大、76年ぶり開幕投手でプロ初勝利!アマ時代から光る才能と負けん気の強さ

投稿日:2026年04月03日

3月27日に開幕したプロ野球で、ロッテマリーンズの新人左腕・毛利海大投手が、なんと76年ぶりとなるルーキーでの開幕投手に抜擢され、見事プロ初勝利を飾りました!

高校時代から注目を集めた逸材

毛利投手の才能は、福岡大大濠高校時代から多くの人に知られていました。世代屈指の剛腕・山下舜平大投手(オリックス)の1学年後輩として、2年秋からエースを担い、抜群の制球力しなやかな投球フォームから繰り出される最速140キロの速球でチームを牽引。センバツ出場も果たし、甲子園の舞台でその実力を発揮しました。

当時のチームメイトである川上陸斗捕手(法政大卒)は、「毛利は気持ちの強い投手。ピンチのときは『自分に任せろ』といってくれるので、こちらも助かります」と、その負けん気の強さを語っています。

大学時代を経てプロへ

明治大学に進学後も、毛利投手は着実に成長を遂げ、大学日本代表候補にも選出されました。最速145キロの直球と、120キロ台後半の変化球を操るその投球術は、さらに磨きがかかりました。

「プロは幼い頃からの夢。下級生の頃なら遊びに充てていたような時間も、すべて野球のために費やしてきました。それが結果に結びついたのだと思います」と語るように、プロ入りへの強い執念が、彼の進化を後押ししました。

ドラフト指名、そして開幕投手へ

大学4年時のリーグ戦では3勝0敗と無敗を誇り、ドラフト会議ではロッテマリーンズから2位指名を受け、念願のプロ入りを果たしました。キャンプ、オープン戦と好投を続け、そして迎えた開幕。76年ぶりとなるルーキーでの開幕投手という大役を任されたのです。

プロ初登板、初勝利!

プロ初登板となった西武ライオンズ戦では、140キロ台中盤の直球と、スライダー、チェンジアップを低めに集める丁寧な投球で5回無失点の快投。新人とは思えない冷静なマウンド捌きで、見事にプロ初勝利を飾りました。

今後の活躍に期待

毛利投手の活躍は、高校時代に制球力に長けた左腕が、大学での取り組み次第で大きく成長し、プロでも通用することを証明しました。内に秘めたハートの強さ度胸満点の投球で、今後の活躍が期待されます。

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